妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録
妻が、数年前から左腕の震えが気になり始め、精密検査を受けたところ、2年前にパーキンソン病と診断されました。
薬を飲み始め、20年近く前から通っていたスポーツジムでエアロビクス等のトレーニングを継続してきましたが、1年前から薬の副作用と思われる幻覚も出始め、このところ、日常生活でも少なからず、介護が必要となる場面が出てきました。
予想もしていなかった介護生活への突入かと悩みながら、妻への応対で反省することも多くなり、その自己反省日記をつけて行こうと思います。
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