友人の心配も当然 / 夫婦で頑張れるだけ頑張ろうという気持ちが湧いてくる
今日はお気に入りのAインストラクターのエアロを受けた。
比較的テンポの速いエアロで、家内は若干疲れ気味。
今日の水分は飲みやすいドリンクゼリー。
一応、楽しめた。
私は風呂で汗を流し、
家内は風呂に入らずに友人達と談笑。
待ち合わせのロビーに行く途中で、
家内の友人2人が家内の両腕や体を支えながら、
靴を履くのを手伝っていたが、
困っている様子だった。
家内は、実は時間がかかっても自分で工夫をしながら靴を履いていたので、
友人達の手助けも却ってやりにくくなっていたようである。
しかし、家内の固まっているような状態を見れば、心配するのは当然。
そこで私がお礼を言いながら、
実は、パーキンソン病は
「口を出しても手を出すな!」と言われており、
本人からヘルプコールが出るまで任せている旨を伝えた。
友人達もホッとしたような感じだった。
友人達の心遣いも本当に有り難い。
友人達のサポートがあると、
夫婦で頑張れるだけ頑張ろうという気持ちが湧いてくる。
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