20180128 しかし、危険な幻覚でなかったことがせめてもの救いだ
今日も夜中のトイレタイムを起点に幻覚があり、
娘が何処かよくない場所にいるらしい。
テレビなどで報道されたら此処にはいられないと言う。
何故かと問うても、今は言えないと言う。
また、その時の家内は流暢な喋りだ。
滞りなく喋る。
私の態度が頼りないらしく、家内から警察に電話したと言っていた。
かと思うと、
写真屋さんで、娘が孫の七五三の時に着た着物の裾がちょっと乱れていたままで撮った写真のことを言い、プロではないなどと文句を言っていた。
朝食の時に夜中の幻覚の話をしても、そのような夢を見たような気がすると言うだけで、あまり覚えていないようだった。
あんなに真剣な顔で言っていたので、もっと覚えていると思った。
しかし、危険な幻覚でなかったことがせめてもの救いだ。
朝までにトイレに3回起きたが、その後はぐっすり眠れたようだったので、今日もジムに行くと言い、エアロビクスを受けた。
45分間、よく頑張った。
私の方は寝不足だ。
打開策を考えなければならない。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。