pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180429 黒質の細胞の減少による老化現象がいずれは来る

今日は昨日よりは睡眠時間がとれ、
朝の気分もよかったようだ。
食も進んだ。
スポーツジムにも進んで行った。
そしてエアロビクスも45分間頑張った。
目眩もなく楽にできたようだ。



ジムで友達と語らい、
姿勢がよくなって来ていると皆さんから激励され、
やはり、元気が湧いてくるようだ。
家内が笑顔で楽しそうにお喋りをしている様子を見ると、ホッとする。


通常、老いとともに誰でも脳の中の「黒質」の細胞が減って、
ドーパミンの量が不足し、動きが悪くなるようだが、
PD患者ではその減り方が早くなってしまったということらしい。
いずれ、私も家内のようになることを覚悟し、
何をすればよいか、備えておこう。
いや、それまでにPDは過去の病気!にして欲しい。


さて、今年のみかんの木が例年よりたくさんの花を咲かせている。
今年は豊作間違いなし!かな?
間引きも何もせず、見守ろう!
(単にやりたくないだけ。)

玄関の横の庭の花が咲いてきたぞ。
ドンドン増えていって欲しいな。