pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180716  ショートステイに二度と行きたくない! と言われてしまった。 次の手は・・・?

ショートステイから、家内が17時ちょっと前に帰宅した。
私は、その1時間半前に着いていた。
1回目の洗濯機を回し、掃除機をかけ、
エアコンのスイッチON!


今日は暑すぎる!!
田舎を出るとき、既に車の温度計は27℃。
途中、12時過ぎ、
昼食を食べるために高速道路のサービスエリアに寄った。
そして、なんと、車の温度計が39℃!!
ドアを開けたら、熱気がドーッと入ってきた。
これは酷い!!


食券を買い求めようとしていたら、
ある店の女性従業員が倒れ、
男性従業員に背負われて別室に運ばれて行った。
今日は何人の人が救急車で運ばれたのだろう?


西日本の被災された方々、
そしてボランティアの方々、
酷暑の中、本当にご苦労様です。


家内は、ショートステイの生活相談員の方に送ってきて頂いた。
一昨晩はふるえや気持ち悪さ等が出て、
あまり眠れなかったが、
昨晩はトイレに1回も起きずに爆睡したとのこと。
帰宅時の家内の様子も元気だった。
薬効が切れている時刻だが、調子がいい。
やはり、メンタルな部分も大きく関係しているようだ。


生活相談員の方から、
詳細なレポートを頂いた。
食事は完食で、水も1,000ml/日は摂取出来たようだ。
食事の場所はいろいろと変え、
やはり、賑やかなエリアがいいようだ。
また、
薬効時間をもう少し長くなるようにした方がよいのではないか?
というアドバイスも頂いた。
薬を簡単に変えることはできないことは分かっているが、
来月の受診日にまた相談してみよう。


お母さん、ご苦労様。
そして家内が言った。
「もう、二度と行かないからね。」
(これからが、大変になるなぁ・・・)