『おなら』はパーキンソン病と関係あるのか?
今日も家内とスポーツジムに行きましたが、いつものスタジオレッスンのエアロビクスに姿を現わしませんでした。
聞いたところ、『おなら』が出て困るのでスタジオには入らなかったとのこと。
確かに、パーキンソン病に罹ると腸の働きも弱くなるようですが、『おなら』と関係があるのか否か?
一応、腸の働きを改善する薬(ガスモチンなど)を調合して頂き、3ヶ月位服用していますが、一向に良くなる気配がありません。
今年の正月、何を食べても直ぐ超特急という下痢症状で病院に行き、一応、薬で治まりました。
その頃からか定かではありませんが、血管が浮き出るほど痩せてしまい、今では40kg位(以前は50kg前半)。
今年の大腸ガン検診で便の潜血反応で陽性となり、一時は 大腸ガン? と疑いましたが、精密検査の結果、異常なし。また胃がん検診も異常なし ということで、激痩せの原因が分っていません。
また、『おなら』の頻度も高くなってきています。
日中もトイレに何回か行きますが、『空砲』だけで終わることが多いです。
また、便秘がちです。
やはり、パーキンソン病で腸の働きが悪くなり、消化不良や『おなら』の原因となっているのでしょうか?
先生もよく分らないようです。
・震える/字を書きにくい
・方向転換しにくい
・第一歩が出にくい
・動作が緩慢(ぎこちない)
・幻覚あり
・食欲があまりない(朝食は、吐き気をもよおすことが多く、あまり食べない)が食べる方
という症状に追い打ちをかけるように、
・『おなら』が出て困る
・便秘気味
など、女性として惨めになるようなことばかりで、落ち込みがちです。
皆さんのブログ記事や、他のサイト検索で調べていますが、これに関する情報は見当たらないようです。
もし参考になる情報がありましたら、コメント頂けますと幸いです。
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