pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20181115 通所リハビリ記録(175)

昨晩は22時前に就寝。
トイレコールは、3時半頃の1回のみ。
独り言もなく静かだった。
起床5時半。


朝食は用意したものをほぼ完食。
服薬後、落ち着いたところで私は出社。


今日の家内のデイケアのお迎えは9時5分。
今日のリハビリも、いつも通り、
集団体操の他、
レッドコード(座位)、油圧マシン①~⑤、歩行訓練を実施。
また、立位での強度強めの音楽に合わせた体操20分実施。
その他、リハバイク、足マッサージ、足癒も実施。
足癒は人気があって順番待ちらしい。
昼食は、主食、副食、汁物すべて完食。


施設での水素水は約300cc飲んだ。
この時点で、家での分も合わせても約400cc。


体温:   ①36.6℃
血圧:   ①148/83mmHg
脈拍:   ①55回/分


私の帰宅18時、
家内はダイニングテーブルに座っていた。
薬効が切れて不機嫌&苦しそうだった。


夕食を用意するまでの間、
エンシュアを飲ませ、先に服薬。
20分位で楽になったようだ。


夕食は気持ちよく完食。
水分摂取はトータルで約500cc位。
味噌汁やみかんも食べているのでプラスα。


夕食時、思わず「あっ!」と言ってしまった。
家内は私の声にビックリし、
「何でビックリさせるの?」
と私に怒りまくり、収まるまで約10分。
原因は、グラスにワインが半分位残っているのに
ティッシュペーパーを入れたからだった。
「何故入れたの?」聞いてみても、
「私の勝手でしょ!」と。
どうしてこのような突拍子もないことをやるのだろう?
認知機能ダウンが進んでいるのだろうか?
少し落ち着いてから聞いてみると、
「そんなことあったかしら?」と半信半疑。


いずれにしても、大きな声を出さないように反省!
家内は私の注意に敏感になっているのだから。


明日は
家内は訪問リハビリ。
私はお休み。
高い所にあるみかんをとろう。