pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20181208 ジムに行けるか否かが家内の体調のバロメーター

昨晩は23時前に就寝。
トイレコールは3時頃の1回のみ。
マップイベントもなく静かだった。
起床6時半。


最近、薬の効きが若干弱まり、
薬効時間も若干短くなったような気がする。


今朝、朝食後の服薬後、
いつもの調子に戻らないようで、
「今日のジムを休もうかな?」と。
私からは、
「エアロをせずにマットでストレッチをしたら?」と、
何とか元気付けるようにした。
気分的な面もあるのだろうか、
ジムに着いたら友達と会って元気が出て、
Aインストラクターのエアロビ45分間、
退場せずに頑張れた。
エアロビ終了後もマットでストレッチをした。


帰宅後、薬効が切れ始めて具合がよくなかったが、
少し食べたところで服薬。
そして昼食を完食。


オフ時の辛さは本人にしか分からないが、
時間が経てばよくなることが分かっているので、
焦らずに対応出来る。
しかし、薬が効きにくくなってきた時、
次の段階の辛さがどうなるのかが気になる。
PDの症状は人によって異なるようだ。
外出の機会が減ると家内のQoLはガクンと低下するだろうなぁ。
いずれにしろ、主治医とよく相談するしかない。


夕食は例の高級寿司店へ。
もちろん、例の如く先に服薬。
家内は寿司が大好きだ。
お腹いっぱい食べた。
幸せそうな笑顔に大満足。


笑い話がある。
10年以上前の寿司店でのお話。
どういうわけか、大トロが一貫だけ残っており、
家内が食べたくないのだろうと思い、
私が、一口でパクリ。
そうしたら、家内が激怒。
家内は、最後に食べようと
大事に取っておいたとのこと。
追加注文したのは言うまでもない。
それ以来、このことをいつも言われる。(^ ^)
食べ物の恨みは恐ろしい。(^_^)


明日もジムに行けるだろうか?
ジムに行けるか否かが家内の体調のバロメーターだ。