pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

夜のトイレはそんなに近くはなかった!

夜に2~3回トイレに行くので、
紙パンツをはくように提案し、何とか受入れてくれた。

しかし、2~3日、トイレに行く回数は変わらなかったが、
寝不足のため、次のことを提案した。
『紙パンツは、動きにくくなった人が、トイレに行かなくても用を足せるようにするためのものなので、寝ながらやって! そうしないと、二人とも睡眠不足でダウンだよ!』
家内は、
『それ位は分かっていますよ! だって気持ち悪いじゃない!』
私は、
『俺がダウンしたら、どうなるの?』
家内は、
『・・・・・・・』

そして、昨日の早朝2時頃、やはりトイレタイムが来た。
私はぐっすり寝たふり。
家内は一人でトイレに行くのかな? と思ったら、そのまま寝た。

昨日朝起きて紙パンツを見たら、全く濡れていなかった。
すなわち、夜10時頃に寝て朝5時まで、トイレなし。

昨晩も、寝る前に家内に夜中に起こさないように釘をさした。
昨晩は10時前に寝て今朝6時に起床。
そして、紙パンツは全く濡れていなかった。

夜のトイレはそんなに近くはなかったのである。
もしかして、紙パンツはトイレの回数を抑えるツールなのかな?

今日、孫は帰った!

賑やかだった家の中が『シーン』としている。

いる時はいろいろな要求が出て来て結構疲れるが、
いなくなると、静けさとの落差が大きいので、
寂しくなるのだろう。

家内も今夕はあまり口を開かない。
家内の今晩の幻視は、どのようなものが出て来るのだろう?
孫が帰ってからは、何となく私に命令口調で言っているような気がする。

お願いだから、幻視、現れないで欲しいな。
現れても楽しいものであって欲しいな。

ここ2~3ヶ月の間で、PDの進行が速いようなような気がする。
家内が自由時間が欲しいとは言っているが、
家の中でのフリーズは、一人の場合に危険が伴う。
ケアマネジャーさんに次のアイテムについて相談してみようと思う。
1)現状の進行具合から、リハビリ系、生活援助系、身体介護系の受け方
2)それらの受け方とそれらの費用の概算
3)フルタイムからパートタイムへ変更した場合のデーサービスの受け方?
  (気持ちとしては、気力と体力がある限り働きたい。)

家内からの説教?

昨日は、家内は孫のお相手で少々疲れたか?
今日も夜中の2時頃、家内の幻覚との会話が始まり、
私も目を覚ました。

会話の途中で、
『お父さん、外に足の壊死で切断しなくてはいけない人がいるから、家の中へ呼んであげて!』
私が、『夜中の2時にそのような人がいるわけないでしょ!』と言うと、
『お父さんは、そんなに冷たい人だったの?』と言う。

そこから、私への説教が始まった。
否定すればするほど、説教に熱が入る。

家内の現在の症状は、
・PDによる震え(緊張すると余計に震える)
・薬が切れるとフリーズが多くなる(家の中で)

・レビー小体認知症(?)による幻視あり

・前屈み&左側への傾きが大きい(腰から)
 ⇒それによる左腕全体の痛みが大きい
などであるが、

せめてもの救いは、愚痴などを言うものの、
ジムでのエアロビや買い物など、外出に消極的ではないと言うことである。

このため、リハビリも進んで受け、PDの症状があっても外出しようという気持ちがある。

今までの家内の介護からの心得として、
・症状深刻化の前にどのような介護をするかケアマネジャーさんと相談しておくこと
・デイサービスのパターンを掴んでおき、症状に合わせてお願いするサービスを相談すること
・幸い、主治医は質問にもきちんと答えてくれるので、疑問点は遠慮せずに聞くこと
 ⇒現在の訪問看護センターは、主治医の指示書に基づいて対応してくれている
・情報収集も必要(地域包括支援センターやケアマネジャーさんを中心に)
・いずれにしても、本人が一番辛いことを頭に入れておくこと

また、『基本は、介護する自分が健康であることである。』ことが望ましい。

孫が来て元気が出た家内

昨晩、娘と孫が我が家に泊まった。
今日は、娘夫婦の仙台への出張の際に、孫(9月に5歳)を実家へ。
さあ、大変だぞ!と思ったが、家内は比較的元気だった。

孫は、最初、我が老夫婦にディズニーランド行きを要求したらしいが、
娘の説得で、葛西の地下鉄博物館の見学となった。
それでも鉄道好きの孫には嬉しい内容。


家内も一緒に行き、休憩が多かったが、
フリーズすることもなく、比較的元気に孫のお供ができた。


やはり、家の中ではフリーズすることが多いが、
外出先でフリーズすることが殆どない。
『病は気から』という部分で、
何かちょっとした解決策があるかも・・・

リハビリ記録20170601PM(35)

通所リハビリで、
今日は3ヶ月毎の体力測定を行った。
結果は後日発行予定だが、
体力の大きな低下は見られなかったようだ。
ただ、前屈みの他に左への傾きが強くなってきた。

また、今日は体温が高かった。
風邪ではなく、脱水症状で熱が籠もっていたようだ。

通所リハビリではフリーズがなかったとのことだが、
帰宅後にフリーズがあった。

長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る
血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前158/75・52・37.7
  リハビリ後154/75・56・-