pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

在宅・訪問リハビリ記録20170621PM(21)


今朝は、幻視と痛みで大騒ぎ騒動があったが、
昼間は落ち着き、リハビリを受けることが出来た。

理学療法士さんによると、
筋肉の柔らかさや硬さのアンバランスから痛みが出ているようだ。
腕の筋肉のマッサージも必要。

家内の現在の姿勢は、前屈み状態であり、
その原因は膝が曲がっていることに起因する。

シンクでの背伸ばし&へそを前へ&目線を上へ。
膝のストレッチを、壁や、椅子等を用いて毎日やること。
壁に向かって左手での窓ふき風体操を。
これらの念押しをされた。

また、椅子に座った時の前屈み対策:
前に来ないようにお腹の所にクッションを2枚入れる。
確かに、前屈みが少し改善されている。
これも続けるように仕向けよう。

体温:36.7度
血圧:124/66mmHg
脈拍:56/min.
SpO2:96%

前屈み姿勢の対策:
壁を用いて膝・背中伸ばしの立ち姿勢(頭が壁につくように)/アキレス腱伸ばし
/万歳の格好で両手の高さ位置同じにする動作
/壁に向かって左手での窓ふき風体操
膝・腰を伸ばし、効率の良い動作の実施
鏡で姿勢を確認
適度の体操で体のもみほぐし
※膝が曲がると猫背・前屈みになりやすいので、膝のストレッチを念入りに!

今朝の大騒動 / リハビリ計画の見直しが必要か?

今朝1時半頃、痛い!痛い!という声で目が覚めた。
寝返りを打つのに脇腹が痛いらしい。

私が体を支えようとすると悲鳴をあげる。
もう少し痛くない姿勢で休もうということで、
寝かせたが、今度は愚痴が始まった。

これで今日も睡眠不足。睡眠負債がかさむ。

そして、朝5時頃、トイレに行くというので、
起こそうとすると痛い!と悲鳴をあげる。
そして、救急車を呼んで! 何で呼んでくれないの?と言う。

どんどんエスカレートしそうなので、
隙を見てさっと、体を起こしてあげた。

ちょっと、痛い!とは言ったが、直ぐ起きることができ、
トイレを済ませ、また寝させた。

今日は午後から訪問リハビリがあるが、
それまでは家内を一人には出来ないと判断し、
仕事を休んだ。

そして、8時頃、起きた。

私の顔を見るなり、
「あなたはひどい人ね。何故、私を日本に置いてこなかったの?」
よく聞いてみると、私が海外に家内を売ったという。

どうやら、変な夢を見たようだ。
しばらくして、正気に戻った。

気づかないうちに、睡眠不足が溜まり、
ここ3ヶ月の間にPD症状が悪化している。

今までのブログを読み返してみると、
今まで出来ていたことが難しくなったことや変化点は、
 ・平日に一人でジムに行けなくなった
 ・一人で買い物に行けなくなった
 ・前屈みがさらに進み、左側へ大きく傾いている
 ・食卓の椅子に座るのに足の運びがかなり遅くなった
 ・トイレも座るのに時間がかかり、失敗することもある
等々、リハビリの目標に掲げていたことが全く逆方向に向かっている。

そして、ほぼ毎晩のように幻視や幻痛?があり、
寝不足になって、このままでは家内も私も倒れてしまう。

来週の診察時、神経内科医に今後の治療計画を相談しよう。

今のリハビリ計画を見直し、
フルで家内を見守るようなデイサービスを受けることも検討した方がよいのだろうか?

しかし、先日のようなデイサービスを体験してみて、
絶対に入りたくない!と言っているので、一騒動が起こりそう。

今までも私の言うことを二つ返事で聞くような家内ではなかったが、
今は、更にそれに磨きをかけて、悪人扱いをしての反論をしてくる。
これがまた、饒舌になっているので手に負えない。

再度、今までのブログ日記を読み返して、今後の計画を練って行こう。


今朝の幻視は短かったが・・・

今朝も夜中1時半、幻視が始まった。
しかし、15分位で済んだ。

やはり、目つきがいつもと違う。が、
私に対する受け答えはいつもと同じ。
なんだかんだで、睡眠時間は5時間弱。

途中で目を覚ますことなく、
朝までぐっすり眠ると、
格段に調子が戻ってくるような気がする。

午前中は比較的調子が良かったようだ。
午後になって疲れが出て、
少し固まり、
私の帰宅時に、近所の友達Eさんが家内の相手をしてくれていた。
夕食のおかずを作って持ってきてくれた。
本当に有り難かった。

この友達も30年近くの付き合いで、
家内をよく知っている。
先日も、
『あんなに元気だった人が、何故このような病気に・・・』
と、涙を浮かべていた。

家内に是非元気になって貰いたい。
みんな、応援しているぞ!

認知症や癌のリスクを高める睡眠負債を解消しよう!

昨晩、NHKで睡眠負債に関する番組を見て、
家内も私も、残りの寿命では返済出来ない位の負債を抱えているような気がする。

家内の睡眠時間は平均4~5時間位、
私の睡眠時間は5時間弱。
(幻視がある時はこれからマイナス1~2時間)

目指す睡眠時間は、先ずは6時間以上。
夜10時前には寝て
朝4時過ぎまで目を覚まさないようにする。
そのためには、何をする?

寝るまでの家内の行動を振り返ってみると、
・入浴前の準備、入浴後の雑用が多い
  ⇒出来るだけ昼間に片付けるようにする。
・次の日に着る物を選ぶのに時間がかかる
  ⇒出来るだけ昼間に決めておく
・夜11時が近づいても寝ようとしない
  ⇒入浴は9時に、10時前には寝る
・幻視対策で、部屋を明るくして寝ている
  ⇒月夜の明るさ位にする/幻視時は明るくして確認
・眠りが浅いと幻視が現れるような感じがする
  ⇒日光を浴び、日中の適度の運動を心がけ、眠りを深く
等々、
番組で改善すべき点のヒントを得た。

私の寝る時間は家内に合わせているので、
とにかく、家内を先に寝かせる必要がある。
寝る前の雑用を早く片付けるように仕向けよう。

これで、イライラ感がかなり解消されるかな?

幻痛や幻傷というのもあるのだろうか?

今朝1時半頃、左の膝が痛いということで、
起こされた。
傷口が痛い!という。
バイ菌が入るから触らないで!とも言われた。

勿論、傷などない。
触ってみようとすると、痛い!痛い!というので、手が付けられない。
今度は、訪問看護師さんを呼んで!と来た。
こんな夜中に看護師さんを呼んだら可哀相でしょ!と言うと、
そうね!と直ぐ納得してくれた。

確かに痛みを感じてはいるようだ。
トイレにも行きたい!と言うので、
とにかく立とう!と説得して、
両膝を優しく立たせ、
そして、両手を掴んで静かに立ち上がらせた。
痛い!とは言わなかった。

今まで、痛い!と言っていた痛みがないようなので、
ほら痛みは取れたでしょ!と言った。

トイレもスムーズに済ませ、
床につくなり、
お父さん、すごい!痛みを取ってくれた!と褒める。

どうやら、幻痛や幻傷のような感じがする。
あるのだろうか?

家内とこの手の会話を続けていくと、
家内は、いじめられている!と言うので、
あとは適当に受け流していくことも必要だ。
こちらも疲れてくる。

日々、思いもしないことが出て来ると、
介護の現場は難しく、学ぶべきことも奥が深いと思い知らされる。

何とかして、負担を軽減する策も考えていこう。