pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180417 今日はゆったりと過ごした1日だった

ここ2、3日、夜中の幻覚が朝まで続くことがなくなってきた。
夜中に脚のだるさや苦しみも訴えなくなってきた。
病状が変化してきているようだ。


一方、自力で動ける領域が狭まってきているような感じもする。
ADL、
すなわち
「起居動作・移乗・移動・食事・更衣・排泄・入浴・整容」動作で、
オフ時は当然として、
オン時も何かしらのお父さんコールが発せられる。


したがって、私もヘルパーさんも誰もいない時、
家内は苦労しながら自力で何とかやっている状態だ。
(私もヘルパーさんも誰もいない時間帯 :
   月・木曜日の朝7時頃~12時15分 & 午後17時~18時 /
   水曜日の朝7頃~12時15分 & 12時45分~14時15分 & 15時15分~18時)
この自力でできる状態を是非維持して欲しいものだ。


今日午後、家内が急にヘアをセットしたい!ということで、
「きんつば」を手土産に
親友Mさんの美容院まで送ってあげた。
最初はカットのみと言っていたが、
髪を染めるフルコースとなった。
家内からお迎えコールが16時頃にあり、迎えに行ったところ、
今日のお客さんは家内が最後ということで、
そのまま、「きんつば」を美味しい玉露茶で戴きながら
しばらく談笑した。
その談笑の仲間にMさんの家族:猫ちゃんも加わり、
話しに花が咲いた。

夕食は、準備に気乗りしなかったので、
お寿司を買ってきて食べた。
人が作ったものは美味しい。


今日はゆったりと過ごした1日だった。

20180416 通所リハビリ記録(116)

昨晩は22時前には寝たが、
夜中のトイレ0時頃と3時頃の2回で、
途中、幻覚による独り言があったが、
脚のマッサージで直ぐ寝てくれた。


今朝は比較的穏やかで楽だった。
朝食も済ませ、7時過ぎに出社した。


昼食と服薬はヘルパーさんが確認してくれ、
通所リハビリ先でも調子がよかったとのこと。
足取りも軽く、マシンもこなし、
個別機能訓練でも足があがっていたようだ。


私の帰宅時、
若干苦しそうで、リビングのホットカーペット上にうずくまっていた。


長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る


血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前  ①124/65・48・36.5
  リハビリ後  ①142/80・44
   (脈拍数が50以下 ⇒ 徐脈があったと思われる。)


マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)


体操:         20分
太極拳: 15分
指先トレーニング: 10分(掴む、書く等の機能の維持・向上)
個別機能訓練:   10分(全身バランス・持久力訓練・下腿訓練)

20180415 家内との口喧嘩を適当にやっていこう

昨晩はトイレコール1回、
幻覚もあったが、
途中、脚のマッサージで眠りに入ってくれた。
お蔭で朝まで眠れた。


今日もジムに行く予定で、
家内が予め着ていくウェアを選び、着るのを手伝ってあげた。
つもりだったが、
一度着ては気に入らないとかで脱ぎ、
また選んで着ては脱ぎ、
これを何回か繰り返して約30分経過。
私は少し強い口調で、
「いい加減にして早く決めてよ!」
と言ったもんだから、
家内は、
「今日はジムに行かない!」
と、臍を曲げてしまった。


今日は、外は雨混じりで風が強く、
私もジムを休んでもいいか ということで、
寝て曜日にした。


何となく、次第に家内の自己主張が強くなってきたような気がする。
これから先、この対処方法も考えておかなければいけないなぁ。
家内は私の言うことに対して簡単には同意せず、
否定から始まることが多い。
私に甘えているような感じもするが・・・


本人は治る見込みのない病気と分かっているので、
ぶつけどころのない不安や恐怖を抱いているのだろう。
私はその受け皿になろうという決心はついている。
しかし、こちらの言うべきことは言って、
認知症予防のために、
家内との口喧嘩を適当にやっていこう。
後で、仲直りをすることを前提に。

20180414 家内の前向きな性格が引きこもりにならずにすんでいると思う

昨晩は、今までの寝室を他の部屋に変えてみた。
幻覚はあったが、今までよりも弱かったような気がする。
幻覚はやはり、
娘をここから出し、子供達を早く助け出したい!
というのだ。
何故、このような幻覚が出て来るのだろうか?
しかし、
若干寝不足気味ではあったが、スポーツジムに行くことが出来た。
家内の前向きな性格が引きこもりにならずにすんでいると思う。


今日は、家内はエアロビクスではなく、
バイクマシンを30分以上行い、
他のマシンにも挑戦していた。
ところどころでスタッフが付いてくれていたので、
安心して出来たようだ。


昼食&服薬後、夕食の食材を買いにお供し、
私は家内の指示に従い、カートに食材を入れた。
ジムで家内が友達から湯がいたタケノコをたくさん戴いたので、
おでんの汁の素やさつま揚げなどもカートに入れた。
このタケノコ、非常に美味しかった。


家内にとって、今日は結構な運動量になっているはずだ。
今晩は穏やかな眠りをお願いしますよ。

20180413 対症療法ではなく、早く真の治療方法を見つけて欲しいものだ

昨晩は23時頃寝たが、
トイレコールが2時頃あった。
それからは、やはり独り言。


どうやら、我々夫婦は変な所にいるらしい。
そして、娘も一緒だと言う。
私は否定したが、家内は完全に信じ切っている。
そして、家内は、早くここを出ましょう!と私をせかす。


この部屋には子供や複数の人がいるらしく、
子供をこんな場所から早く助け出すように私に命令する。
「はい!はい!」と言うことを聞いていたら、
本当に外へ出るような勢いで迫ってくる。


私は徹底的に否定した。
家内は、私を、「そんな酷い男だったの?」と軽蔑してくる。
早く、眠って欲しかったが、結局、朝まで続いてしまった。


朝食時、夕べのことを家内に聞くと、
よく覚えていない。
そのような夢を見たような気もするが、分からないという。
覚えていない幻視、これは夢と同じなのだろうか?


物の本には、幻視や幻覚は否定せずに
同調するような仕草で対応するようなことも書かれているが、
その場になり、家内の必死な形相を見ると思わず否定してしまう。
これではいけないのだろうか?


もう一つ、気を付けなければいけないことは、
家内の
気分が悪い/苦しい/動悸がする/ふるえる
ことの一原因として、
心臓弁膜症(10年以上前から経過観察中)による徐脈が考えられる。
また、緊張するとふるえる傾向にある。


神経内科の主治医に病状日誌を説明するときは、
そのことも伝えておかないと処方箋を誤ってしまう。
心臓の方の主治医にも伝えておこう。


PDの辿り着く病状が想定される現状では、
PDは本当に残酷な病気だ。
今は指をくわえて見ているしかない。
対症療法ではなく、早く真の治療方法を見つけて欲しいものだ。