pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

要介護2 ⇒ 要介護1 決定後の居宅サービス計画

介護認定の更新で要介護2 ⇒ 要介護1になったことにより、
ケアマネージャーを中心とする全体会議の結果、
下記の居宅サービス計画が決定した。
何とか、これ以上病状が進行しないで欲しい。


家内の意向:
 自分のことは自分で出来、日常の家事等をスムーズに続けるようにしたい。
私の意向:
 日常の当たり前のことを出来るようになっていて欲しいが、
 最近固まることが多くなってきているので、
 私が不在時の昼食や服薬の確認をお願いしたい。
 また、必要に応じてショートスティも利用したい。


総合的な援助方針:
 自分のことは自分で出来るように目指しつつ、
 機能の維持を図り、かつ病状の進行を防止し、
 日常の不自由な部分を軽減出来るように支援する。


生活全般の解決すべき課題(ニーズ):
(1)病状を正確に把握し元気に過ごす
   (1-1)安定した在宅生活
          a)病状の把握と服薬
              ⇒主治医(定期受診)
          b)病気や介護の相談
              ⇒訪問看護による体調管理/緊急時の対応

   (1-2)筋肉のこわばりの改善と日常動作のスムーズ化
          a)病状の理解とリハビリ
              ⇒訪問看護によるリハビリ

(2)自分のことは自分でする
   (2-1)自立した日常生活(家庭内)
          a)可能な限り自分で行い、
            出来ないことをワンポイントサポート

   (2-2)安心出来る日常生活
          a)出来ないところを支援で補い不安をなくす
              ⇒訪問看護(ヘルパー)

   (2-3)筋肉のこわばりの改善と日常動作のスムーズ化
          a)筋力の低下や拘縮の予防
              ⇒他者との交流および機能訓練(通所リハビリ)

(3)私が留守のときも不安なく過ごす
   (3-1)困ったときも誰かがいる安心感の確保
          a)日常生活の支援、食事、入浴介助、
            体調確認および服薬支援
              ⇒ショートスティ

リハビリ記録20171123PM(77)

夜中のトイレは2回あったが、
寝付きがよく、睡眠時間が7時間強あった。
痛みも軽く、幻視も強くなかったようだ。


午前中は、家内ととりとめのない話しをしながらゆったりと過ごした。
午後のリハビリに向けて、着ているものが気に入らないらしく、2回ほど着替えた。
とにかく、家内の着替えで、ヘルプコールがあると疲れる。


水分摂取は、口を酸っぱくして言っても午前中で300ml程度だった。
主治医が勧める1日1,500mlには程遠い。
リハビリ先でもお茶などを出しているが、半分位らしい。
スープやコーヒーなどで補うこともやっているが・・・


今日のリハビリは楽勝だったようだ。
帰宅時もニコニコしていた。
また、誤嚥性肺炎に罹らないような体操もやっており、
ある程度は安心できる。


ところで、介護認定が要介護2から要介護1に変わったので、
明日は拙宅で、ケアマネージャーを中心に、通所リハビリおよび訪問看護センターの担当者との合同会議がある。
今後の目標を設定する予定。


長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る


血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前123/67・54・37.1
  リハビリ後①166/83・47・-
       ②158/76・44
      
マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
体操:       20分
太極拳:      15分
口腔体操:     5分
個別機能訓練: 15分

家内もニコニコ顔 / ドーパミンの分泌に一役買ってくれるといいのだが・・・

家内が、10年ほど前に某社の株を1,600円で1,800株で購入したが、
リーマンショックや東日本大震災で急落し、
500円/株の期間が長く、塩漬け状態だった。
ところが、
例のトランプ現象で株価が上がり始め、
その後、順調に伸びてきている。


なんと、昨日、2,800円強/株と年初来高値となった。
購入時、証券会社の人が3,500円の実力があると言っていたので、
この勢いだと実現する可能性が出て来た。
家内の顔がほころんでいる。


その他の家内保有の株全てが購入時の数倍の株価になっている。
ドーパミンの分泌に一役買ってくれるといいのだが・・・


在宅・訪問リハビリ記録20171122PM(42)

最近は夜中に痛みで起こされることがなくなってきた。
夜中のトイレは2回。
幻視はほぼ毎日現れているようだ。が、
危害を加えるようなものではないので、一応、安心。


今日の訪問リハビリは、
いつものストレッチを実施後、
背中を伸ばしながら足踏み体操、
頭をあげながらの手拍子体操を実施。


私の帰宅時、「お帰りなさい!」と笑顔で迎えてくれた。
リハビリ後の後片付けをしていた。
6日ぶりのリハビリで少し疲れたとのこと。


体温:36.3度
血圧:136/76mmHg
SpO2:98%

家内のショートスティ先での様子(報告書より)

三泊四日のショートスティは、特に大きな問題も無く過ごしたようだ。
水分摂取は、700~800ml/日となり、主治医指示の1500ml/日の半分程度になってしまった。

バイタルは、120~175mmHg、36.1~37.3℃、60~80拍と変化しており、いつものことだ(、SpO2:97%)。
排泄では、一度、少量の尿のこぼれがあったようだ。
排便は三日目にあったとのこと。
一番心配していた幻視がなかったようで、安心した(例の夢はあったが)。


PDの特徴の固まり状態が時々あるが、
家ではワンポイントサポートで時間をかければ何とか動け、目的を果たしている。
しかし、ショートスティ先では複数の人を介護する関係上、時間に余裕がなく、直ぐ、車椅子を用意してくれたようだ。
家内も楽だった!というが、何とか動ける内は車椅子に頼りたくない。


帰ってきてから買い物に行ったが、
200m位歩いただけで直ぐ疲れるようで、
三泊四日だけでも脚力は落ちるものなのだろうか?
やはり、PDはリハビリが必要不可欠のようだ。


一つハプニングがあったようだ。
エレベータで四階から下へ降りるとき、同じ階の男性から手を握られ、腕を触られたとのことで、嫌な思いをしたようだ。


ここでは、スタッフの方々が巡視で声をかけてくれ、いろいろとサポートをしてくれたので、家内もあまり不満を漏らしていなかった。