pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

今日のジムは、エアロではなく、理学療法士のIさんからいろいろなアドバイスを頂いた

今日、お気に入りインストラクターAさんのエアロビクスを受けに行った。
のだが、
もうすぐ始まるというのに、家内がスタジオにいない。
ストレッチやマシンに切替えるということはたまにあることなので、
あまり気にしなかった。

エアロが終わって聞いてみたところ、
以前、ジムでインストラクターをしていたイケメンのIさんが、
理学療法士の資格を取得して某病院で働いており、
今日、ジムに遊びに来たらしい。

その時、スタッフから家内の病気のことを聞きつけ、
そのIさんが家内を呼んだらしい。
家内はIさんに数年間指導をして頂いていたので、
エアロには出ず、スタッフ室でお会いしたとのこと。
私も帰りにお会いし、お礼をした。

Iさんはパーキンソン病の患者さんを多く看ており、
家内にいろいろなアドバイスをしてくれた。

Iさんが言うには、
家内は表情が豊かで長いお喋りも疲れず出来ているので、
同じパーキンソン病の人と比べると、すごく元気な方らしい。

ただ、前屈みが進んでくると食事も出来にくくなるので要注意とのこと。
前屈み対策をしっかりととるように教わった。
すなわち、筋肉のアンバランスを少しでも早いうちに解消しておくことだ。

訪問看護士さんがいつも仰っていることと同じだった。
家内を心配してくれている人がいるということは心強い。

今日は豪華なランチ / 私は指定難病更新用の書類の件で市役所へ / 娘から贈り物が届いた

今朝は比較的幻視が少なく、ぐっすり眠れたようだ。
そして、比較的元気があった。

というのは、
今日、家内はジムの友人二人と豪華なランチに行った。
その友人達は家内と20年来の付き合いなので、
家内のことを安心してお願いできた。
しかも友人のご主人の運転でレストランまで送ってくれたとのこと。
有り難い。

そのレストラン(RISTORANTE vento moderno)では、
家内のためにクッションや足の踏み台などをいろいろと用意しては面倒を見てくれたようだ。
長く座っているとあちこちが痛くなって、友人達にもかなり面倒をかけたようだ。


私は午後半休を頂いて、指定難病更新用の書類の件で市役所へ行った。
(私の昼食はパンと黒酢飲料でさっと済ませた。)


先生によると、難病認定が厳しくなりつつあるようなので書類の不備がないようにとのこと。
薬代が非常に高いので、難病認定を是非とも頂けますように。

そうこうしているうちに家内からお迎えコールがあった。
珈琲館で待っているとのこと。
私は二つ返事で迎えに行き、友人お二人にお礼を言った。

昨晩、大阪に住む娘から家内用の自作の「膝あて」や「肘あて」、「アームバンド」が届いた。
今日、それらを試したが、なかなか良さそう。

ただ、膝当てはマジックテープで膝周囲に軽く巻き付けるようにすると尚良さそうだ。

そして、老夫婦のために、お湯を注ぐだけでよいスープやにんじんドレッシング等々があった。
これで少し楽になりそう。

リハビリ記録20170629PM(41)

今日は午後からリハビリがあったが、
家内は午前中に美容院へ行ったとのこと。
(この前、行ったばかりでは・・・?
 先日のカットは気に入らなかったと言う。)

その場所まで家内の足で歩いて20分位は要すると思うが、
午前中によく頑張った。
そのため、午後のリハビリを終えて、
かなり疲れたようだ。

だが、リハビリの方から、
ヘアスタイルを褒められ、嬉しかったようだ。

長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る

血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前139/83・63・36.4
  リハビリ後138/69・53・-

マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)

体操:    20分
太極拳:   15分
口腔体操:  5分

在宅・訪問リハビリ記録20170628PM(22)

幻視が少なくなってきており、
夜中に2回起こされたが、また直ぐ眠れた。

今日は訪問リハビリの日。
理学療法士さんによると、
家内の現在の姿勢は、前屈み状態&左側への傾き状態であり、
その原因は膝が曲がっていることと筋肉のアンバランスに起因する。

シンクでの背伸ばし&へそを前へ&目線を上へ。
膝のストレッチを、壁や、椅子等を用いて毎日やること。
壁に向かって左手での窓ふき風体操を。

先週と同じく、これらの念押しをされた。

しかし、PDの進行が速いようだ。
疲れていると体のバランスをとりにくい。

体温:36.1度
血圧:128/66mmHg
脈拍:61/min.
SpO2:97%

明日の午後は通所リハビリの日。
早めに寝て体力を取り戻そう。
今日も幻視が現れませんように!

今日は、神経内科受診 & 訪問看護の日

今日は午前中、神経内科で診て頂いた。
薬はいつも通りの処方。
幻視は脱水症状傾向にあると強く出て来るので水分摂取は厳守。
指定難病更新にあたっての臨床調査個人票も頂いた。
また、先日のフォーラムでの先生の講演で大変参考になったことを伝えた。

そして、午後、訪問看護センターの看護士さんお二人が来訪し、
家内の状況を念入りにチェックしてくれ、
いろいろなアドバイスを頂いた。

体温:36.7度
血圧:96/48
脈拍:57/min.
SpO2:96%

PDは確実に進行して行くので、
いつかの局面ではかなりの援助をお願いすることになるかもしれない。
24時間・365日の体制で相談可能な訪問看護センターは、
我が家にとって命綱になるだろう。
訪問看護センターの皆さんには頭が下がる思いである。

家内は今まで、いろいろなアクションアイテムで、
自分の自由な時間が少ない!
と不満を漏らしていたが、
自分の現在の状況を、残酷だが、認識しつつある。
車椅子の生活も視野に入れておく必要がある。

また、私も、いつまで健康でいられるか?という不安もあり、
最悪のシナリオも頭に入れ、対策を練っておく必要がある。

今日の夕刊で、嫌な記事を目にした。
『75歳以上の老老介護3割!』
『介護者の68.9%が悩みやストレスあり』
超高齢化社会は、日本を何処へ連れて行こうとしているのだろうか?

若い時は、このようなことで深刻にはならなかった。
確実に歳をとっている。