pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

家内のストレスの一因でもあるタンスの滑りを解決!!!

2、3日前のブログで、
タンスの引き出しが重くて開けられないことを記したが、
それから、いろいろ試してみた。


健康人では全く問題にならないが、
家内には今の負荷の半分以下にする必要がありそうだ。


ワックスで滑りをよくしてみたりしたが、
引き出しの底全体が枠に接しているため、家内にはまだ重い。


そこで、接触面積をある程度小さくした方がよいと思い、
下の写真のような『敷居スベリ』を試してみた。
10本位の線接触である敷居スベリを引き出しの左右端の底に貼ったところ、
家内の力でも スイスイ と動くようになった。


家内の ニコ! で一応、肩の荷が下りた。

今日のジムはエアロではなく、風呂&サウナで自由気ままに!

今日午前中、私は自治会の会合のためジムの仲間には 欠席届 を出し、
家内をジムに送ってあげた。


ジムの風呂は、多くの人がいると入りにくくなるらしく、
敬遠気味だった。
今日は、
エアロの時間帯は風呂ががら空きなので、
お風呂でゆっくりしたいとのこと。


サウナにも2回程入ったらしい。
目眩などはしなかったようだ。
サウナは100℃前後あり、
危険だと思うので、今度、医師に聞いてみよう。


家内は以前からサウナが大好きで、
サウナの後に水風呂に入るのが特に大好きだった。
しかし、やはり危険が伴うのだろう。
ジム側は現在、水風呂は中止している。


12時頃、家内からの迎えコールでジムへ。
家内がすっきりした顔をしていた。
家内が笑顔を見せてくれると嬉しくなる。
その逆だと悲しくなる。


今は外出したいという気持ちがあるので、ほっとしている。

病気話で盛り上がるサウナ!

今日、ジムのサウナの中で数人と談笑した。
ある人が自分の病気を勲章にして自慢げにお話しする。
当時はかなり苦しい思いをしている筈だが、
克服した人だけに背びれ尾ひれを付けて話すので、
聞いていて実に面白い。


その人曰く。


今週、今年3回目の手術をしたんだ。
1回目は、1月に脱腸さ! (部位を我々に見せた)
ところが若い医師なんで、下手くそだった。
きっと、俺が執刀第1号だぜ!
手術後も痛くてたまらず、数週間後、2回目の再手術さ!
本当に痛かった。
やっと治ったので、またハワイ旅行を計画したんだ。
(この人はハワイ旅行に何回も行っているせいか、真っ黒に日焼けしている)
ところが、ハワイで悪いことをし過ぎたせいか、
今度は鼻の横のイボが痛くなってきたので、
診て貰ったら、皮膚癌だった。
ハワイ旅行をキャンセルしたくないので、
今週13日に手術をして貰った。
今度は腕のいい医師で、インターン4人が付いていた。
いろいろ、ここはこうするのだぞ!とか、指導していた。
(確かに先週土曜日に会った時はイボがあった。それが今日土曜日には、針で縫った後だけできれいになっていた。)
一応、転移していないかどうか調べて貰っているが、
結果を聞く前にハワイ旅行さ!


とにかく、お年を召されると、病気の話が花盛りで、
どんな病気を何回したか、そして生還したという話は箔が付く。(と、話す本人は思っている)


私は隅っこで相槌専門だった。

リハビリ記録20170316PM(21)/家内と口喧嘩してしまった!

今朝、家内が着替え用の衣類をタンスから出すのに苦労し、
私に愚痴の矛先が向いた。
『お父さんが、タンスを買いに連れて行ってくれないから、着たいものも着られない!』
宥めたが、
『私なんか、どうなってもいいのね?』
と、収まらない。
そこで言ってしまった。
『お母さんが使えそうなタンス、なかなか見つからないんだよ! 俺だって考えてるんだよ!』
『考えてるんだったら、少しは何とかなるんじゃない?』
家内は力がなくなってきてはいるが、力の入れ方がまずいのか、タンスの引き出しを始め、冷蔵庫の扉や椅子の移動など、動かすのに苦労している。
タンスの引き出しは私の小指でも簡単に開くのに、何故だろう?
これ以上、気持ちが高ぶるといけないので、よさそうな衣類を持ってきてあげた。
そして、着るのを手伝ってあげた。
やはり、愚痴を聞いた時の心構えと対処方法を頭に入れておかなければ・・・。
家内は今日もリハビリがあるが、大丈夫かな? と心配になった。
会社からの帰宅後、家内の表情が柔らかくなっていて、ほっ! とした。



リハビリ記録20170316PM(21)

長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る
血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前121/60・52・37.8/37.6
  リハビリ後157/80・50・-
マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
体操:    20分
太極拳:   15分
口腔体操:  5分
個別機能訓練:15分

ジムの顔見知りの女性もパーキンソン病に!


今日の会社の帰りの地下鉄線の中で、
ジムの顔見知りの女性Kさんに声をかけられた。


この女性は81歳で、
ほぼ毎日、自転車でジム通いし、ウォーキングや水泳をしている。
水泳はクロール、平泳ぎを25m往復1回の他、
水中でのひねりを数百回?。
家ではスクワットを300回らしい。
見るからに至って健康そのもので、
お口の方も至って達者。
以前、医者のお世話には全くなっていない!
と仰っていた。


その女性Kさんが、
足の指が震えていたので診て貰ったら、
1ヶ月前にパーキンソン病と診断されたとのこと。
家内と同じ神経内科医に掛っている。


驚いた。
こんなに元気な女性が掛るなんて。
この女性は75歳まで仕事をしていた。
家内にも病気のことを話したら驚いていた。


早く治療方法が見つかって欲しいものだ。
一病息災とは言うが、
不治の病はご免だ!