pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

今日の通所リハビリはドタキャン?

今日、家内は、昼に迎えにきたリハビリ施設の方に対し、
急用ができたということで、ドタキャンしてしまった。
それは、私が18時に帰宅して分かった。
したがって、今日一日、家内は一人きりで過ごしたことになる。


私が帰宅時の家内の様子は、
フローリングの床に横になり、固まっていた。
しかし、「おかえり!」は言ってくれた。
昼食も満足に食べていない。
薬も飲んでいないし、水分もあまり飲んでいない。
家内にとって一番大切な薬と水を忘れるなんて、最悪!


やはり、家内を一日一人にしておくことは厳禁だ。
ドタキャンした場合に
私に連絡を入れるようにお願いしておかなければいけない。
とにかく、何かあったら電話を頂けるように。


家内は今日一日、いろんなことをやったようだ。
畳の上に冬物のジャンバーやオーバーコートがあった。
家内に聞くと、誰かが置いていったらしい。
認知症が始まったのだろうか?
家内が家内ではないような言動のときもあるし、
二重人格のような感じがするときもある。


ただ、嬉しいことを言ってくれた。
「今日、一人でいて、お父さんが私にとって一番大切な人だと実感したわ。
だから、ただいま!の声を聞いたときは、ものすごく嬉しかったわ。
はい、ハグしてあげるね。」

在宅・訪問リハビリ記録20170906PM(31)

今日は夜中の2時頃目を覚ましたが、痛みも走らず、
また朝まで眠れた。
私は2時以降、あまり眠れなかった。


午後2時15分、理学療法士Kさんが見えたとき、
家内は着替えの最中で、昼食も未だだった。
もちろん、薬も飲んでいなかった。
Kさんのサポートで、テーブルにあったパンを食べ、
薬も飲んだ。

家内にとって薬と水がとても重要であり、
一人で困難になった時のための利用可能なサービスを調べておこう。


その後、一通りのストレッチを行い、
調子が戻った。


体温:37.1度
血圧:120/52mmHg
脈拍:62/min.
SpO2:96%


私の帰宅時、固まっておらず、
「お帰りなさい!」
の声を聞けた。
安心した。

神経内科受診 / 訪問看護

神経内科受診で、
・先月8月1日の血液検査結果、尿素窒素が22.4であり、水分不足
               CK(CPK)が105と正常範囲に戻っている。
・体温も高めであり、PDの場合、水分不足は命にも関わるので注意を!
・血圧も高め
・血液検査結果は正常範囲(後でtel連絡があった)


神経内科医への関心事の問い合わせ結果、
・コムタン錠服用とCPK値上昇開始のタイミングだが、たまたまであり、筋肉が壊れると高くなる。8、9月は正常値に戻っている。
・幻視 ⇒うまく付き合っていくしかない。
・腕の震え ⇒水分を摂って薬を正しく服用
・5-ALA(5-アミノレブリン酸)の服用
   ⇒ミトコンドリアが関係していることは確かだが、
    このような薬やサプリメント類は絶対止めること。
    PDの場合、むしろ悪化させてしまう虞あり。
・便秘傾向 ⇒水分を摂ること。
・脇腹の痛み ⇒筋肉を柔らかく揉みほぐす。


訪問看護(Sさん、Nさん)
 ・体温 37.3 ℃
 ・血圧 118/60 mmHg
 ・脈拍 56 /min.
 ・SpO2 97 %
 ・家内の最近の様子を説明し、いろいろなアドバイスを受けた。
 ・Nさんから、家内が肩、首周りのマッサージを受けた。
    家内はこのマッサージの後、首周りがすごく軽くなったとのこと。
    そして、Nさんのこのマッサージをまた受けたいと言っている。

今日の寝起きは? / 介護の現場は、心の会話が通じていないと暴力になってしまうのかもしれない

今日も連チャンで寝不足。
夜中の1時半頃、今度は幻視ではなく、トイレで起こされた。
抱き起こそうとすると、今日は激痛が走った。
静かに横向きにしながら起こそうとしても痛みが走る。
背中や腰を軽くさすりながら何度も繰り返した。


とうとう、4時を過ぎてしまった。
家内は、一度起き上がると痛みがなくなるので、
何とかして立ち上がらせたい。
しかし、触るだけで痛いと言う。


そこで、充分さすりながら両脇を抱えて立たせた。
途中、痛い!と言われたが何とか立たせることができた。
これで、痛みがなくなり、トイレにも行けた。


しかし、家内からは、
「痛い!と言っているのに無理に立たせ、あなたは恐ろしい人!」
「お母さんはあなたをどんな風に育てたのか聞いてみたい。」
「暴力を振るうなんて最低!」
家内には、痛みがあるので暴力と同じになってしまうのだろう。


「でもさ、何とか我慢して立ったら、痛みがなくなったでしょ?」
と言うと、
「誰も立たせてとお願いしていないわ! 私の許可なくしてやるなんて!」
ときた。


家内の立場からすれば、そのようになってしまうのかな?


介護の現場は、心の会話が通じていないと暴力になってしまうのかもしれない。
心の会話が通じていれば、少々の痛みも我慢してやろうとするのかな?
これからのことを考えると、今は未だ序の口だと思う。
どんな大変なことが待ち受けているのだろう?
想定して覚悟しておこう。


今、やっと落ち着いた。
今日は、神経内科受診と訪問看護のある日。
いろいろと聞いてみよう。

リハビリ記録20170904PM(59) / 明日の予定

今日も寝不足。
夜中の1時頃、また幻視が始まった。
我々は、どうやら海にいるらしい。
そして、サメがいるので注意せよ!というのである。
子供達が襲われないようにして!とかなり真に迫っている。


寝室に居ることを伝えても聞く耳を持たない。
幻視がはっきりと見えているのだろうか?
私も否定をせずに受け答えをすると安心したのか少し静かになる。


今日は、痛みはないようである。
夜中のトイレも行かなかった。
結局、うとうとしながら、朝の5時頃、トイレに行っただけである。


今日は午後から通所リハビリがあり、
通所リハビリに送り出すまでは一抹の不安があったため、
今日も休暇を取った。


リハビリから帰ってきた時の様子は、
寝不足の連チャンでかなり疲れたようで、
玄関で靴を脱ぐのも手伝いが必要だった。
やはり、睡眠不足は解消しなくてはいけない。
そのためには、幻視、痛みを軽減する必要あり。


明日は神経内科受診日、訪問看護師の来訪も予定している。
明日の関心事は、
・コムタン錠服用とCPK値上昇開始のタイミングが合っている
⇒脇腹の痛みとの関連性有無?
・幻視が強くなっている ⇒触っても消えない
・腕の震え
・5-ALA(5-アミノレブリン酸)の服用の有用性
・今後のリハビリ計画(家内の状況を性格に伝える)



長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る


血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前122/68・50・37.0(熱が籠っている)
  リハビリ後133/84・53・-


マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
体操:       20分
太極拳:      15分
口腔体操:     5分
個別機能訓練: 15分