今日は午前中、
家内の血圧関係のクリニックに行く予定を組み、
その後は予定なし。
私は、久し振りの青空なので、
シーツなどを洗濯し、布団を干した。

今日はのんびりと・・・
と思っていたら、
美容院を経営している友達から、
午前中は暇ということで電話があり、雑談していたが、
急遽、ヘヤーセットをして貰うことになった。

予定を変更し、１０時前に家内をその美容院へ送り、
クリニックは午後２時半に行くことにした。

私は荒れ放題の庭の雑草取りと思ったが、

みかんの伸びすぎた小枝を高枝挟みで切り取った。

１２時過ぎ、家内から終了コールがあり、迎えに。

昼食を食べて、今度はクリニックへ。
クリニック終了後、
先日の続きのスカートを買いたいということで、お店へ。
試着室で２着試し、ついに決定。
だが、丈を詰めたいとのことで洋服のリフォーム屋さんへ。
結局、5,000円のスカートでリフォーム代3,870円。
もう少し探せばもっといいモノが・・・
と思ったが、これ以上は言わなかった。
（先日からこれだけ粘って得たモノなので。）

帰りにトイレに行った。
そして、トイレから小学２～３年生位の女の子と笑顔で出て来た。
聞くところによると、
女の子が家内の様子を見て、
「おばさん、大丈夫？」
と声をかけてくれたとのこと。
家内は凄く嬉しくなって、
「おばさんは病気で前屈みになっているのよ。
　お嬢ちゃん、優しい子ね。　ありがとう。」
家内は家に帰るまで嬉しそうだった。
が、一言、
「嬉しいけど、複雑な気持ちよ！
　そんなにヨボヨボに見えたのかしら？」