pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180904 家内は鏡を見る度に嘆いている

今日は何も予定がなかったので、
昨晩は23時過ぎに寝た。
トイレコールは3時頃の1回のみで、
静かだった。


起床7時。
今日は猛烈台風が近づいているということで、
ちょっと買い物をし、家の中で過ごした。


こちらの方は猛烈台風が通り道から外れ、
大きな被害はなかったようだ。


被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。


最近の家内は、
毎食事時は完全オフ状態にあるためか、
脚がだるいとか、胸が苦しいなど、
具合の悪さレベルがアップしたようだ。
なにしろ、
「う~ん!苦しい!」
と言われると黙って見ているわけにはいかない。


私の食事介助出動も多くなってきた。
食事が進まない時は、仕方ないので、
ある程度の食べ物が胃の中に入った時点で薬を飲み、
30分後位で気分がよくなってから、
食事を再開するパターンになってきた。


主治医には好ましくないと言われているが、
食べないことにはこうするしかない。
今度の受診時に再度聞いてみよう。


明日は理学療法士Kさんによる訪問リハビリの日。
家内の左傾姿勢が幾分良くなってきてはいるが、
家内は鏡を見る度に嘆いている。


さあ、早く寝て体調を整えようぜ!お母さん!