pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180921 今日は久し振りにBさんと会い、帰宅後も機嫌がよかった

今日、親友のBさんと11時待ち合わせということで、
昨晩はゆっくりと23時少し前に就寝。
トイレタイムは4時半頃の1回のみ。
静かだった。
起床7時。 睡眠充分。


朝食は、擦った揉んだの末、用意したものを半分位食べた。
朝食後の服薬が8時半。
11時の待ち合わせまでのんびりと過ごした。


11時にBさんと落ち合い、
昼食前に家内はBさんと衣料品探しに行ったが、
何回か試着しても望みのものがなかったようだ。


昼食は、3人とも、天麩羅刺牛タン御膳とろろ付を食べた。
Bさんがいろいろと家内とお話しをしながらガイドしてくれ、
非常に助かった。
家内は、ご飯はかなり残したが、
他のものはほぼ食べたので、ホッとした。


そして、薬効が切れる12時半が近づいてきたので服薬。
案の定、具合が悪くなってきたが、いつもよりは軽かった。
その後、当初、他の衣料品の店に行く予定を組んでいたが、
その予定は何処かへ飛んでいき、
フードコートでソフトクリームを食べながら談笑した。
話は尽きなく、昔の思い出話に花が咲いた。
やはり、PDがじわりと進行しており、
あちこち行きたいという意欲が落ちてきている。


今日は久し振りにBさんと会い、
帰宅後も機嫌がよかった。
Bさんにはご面倒をかけてしまうが、
家内は「次はいつにしようかな?」と言っていた。



--- 小話を一つ ---  (Bさん、ご免なさい!)
夕食後、便秘気味の家内が浣腸を希望。
とはいえ、自分ではやりにくいらしく、私が担当。(^_^)
入口を探して注入し、
「3分待とう!」
と言っても1分も持たず、
私の腕の支える力が家内のお尻の強さに負けて
便座へGo!
一応、成功率100%。
ただ、恐ろしいのはその後の家内のオナラだ。
浣腸後のオナラは要注意!
今日も、
家内が突然、「あー!」と大声。
私も直ぐ手伝ってあげてトイレへ。
パンティを少し汚しただけで済んだ。
入浴時、
「くれぐれも浴槽内でオナラをしないように!」
と厳重注意した。(^_^)