pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20181016 神経内科受診の日 / 嫌な予感が的中

今日の神経内科受診が11時20分の予定だったので、
昨晩もゆっくりと23時少し前に就寝。
トイレコールは3時頃の1回のみ。
と、思ったら、
敷き布団に「あれーっ! マップが・・・!」


スポーツパンツ(紙パンツ)を一週間前まで穿いていたのだが、
最近、水の拒否と共に私の言うことを聞かなくなり、
穿いていなかった(嫌な予感がしていた)。
私は、直ぐにシーツを外し、敷き布団を替えた。
家内のパジャマや下着も脱がせ、
浴室で予備洗いをやり、
直ぐ洗濯機にかけた。(SWオンのみ)
家内は申し訳なさそうな顔をしていたが、
私は怒らずにニコニコ顔で対応したので、
これからはスポーツパンツを穿いてくれるかな?
(いいとも! の返答はなかった。)


この処理時間約30分。
また、直ぐ寝た。
起床7時。睡眠は充分。


朝食後の服薬は9時、
受診から昼食の間は薬効が充分効いているようにした。


神経内科の主治医からは、
症状が少しずつ進んではいるが、薬は今まで通り。
独り言や幻視、認知機能の低下は想定内とのこと。
先月の血液検査結果は、尿素窒素が上限内で、
オールA。


主治医が家内に、
「水分を1日1,000cc以上摂って下さいね。
 特に、昼間に多く摂るようにした方がいいですよ。」
家内は、
「主人と喧嘩しながら飲んでいます。」
主治医は笑っていた。


昼食は薬局に寄りながら外食した。
完食だった。
味噌汁も美味しかった。
食欲は戻って来ているぞ!


服薬後、ラウンジで休憩した。
その時、隣に家内のジムの仲間が座っており、
いろいろと世間話をしていた。


夕食は帰りに買った牛カルビ弁当。
これも完食だった。
しかし、肉が固く、家内はブツブツ言っていた。
「もう二度とこのお店のお弁当は買わないわ!」と。


さあ、明日は訪問リハビリの日だ。
私は会社。
早めに風呂に入って寝よう。