pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20181118 家内はジムを休む / 足裏をグリグリ棒で穿られ、脂汗

昨晩も23時前に就寝。
羽毛布団でOK。
トイレコールは4時頃の1回のみ。
起床6時半過ぎ。


朝食は用意したものを完食。
服薬後、ゆっくりしたいとのことで、
今日はジムを休むと言う。
ジムは私だけが行った。


1時間目、グループコア30分間。
充分汗をかいた。


2時間目はエアロビクスを受ける予定だったが、
ジムの友達Wさんが足もみの認定講師になり、
足もみをしてあげる!とのことで、お願いした。
基本的には老廃物をなくして血流をよくすることらしい。
グリグリ棒で足ツボを強く押され、
跳び上がるほどの痛み。
我慢出来ず、足を引っ込めたが、友達は許さず。(^_^)
これを左足から始め、右足へ。
これを約30分間施して頂いた。
脂汗をかいた。
が、終わった後、気持ちがよかった。(^_^)


毎日施していると、老廃物がなくなり痛くなくなるらしい。
既に実施中の友達Hさん夫妻も今では全く痛くないそうだ。
信じられない! この痛さがなくなるなんて!
と同時に、私もやってみる気になった。(^_^)
そして、友達に気になることを言われた。
「ここの箇所(左足の土踏まずの端側:膵臓の反射区)にコリがあるよ。
膵臓が気になる。」と驚かされた。
実は、3年前に膵臓がんで友達が亡くなっている。
一応、ネットでグリグリ棒や説明本等一式を注文した。


ジムから帰宅後、昼食の準備。
家内はテレビを見ながら待っていた。
昼食は用意したものを約70%。
焼き芋やみかんを食べたのでお腹が空いていなかったようだ。
服薬後、落ち着いてから買い物に誘ったが断られ、
私だけが、夕食の食材を買ってきた。


夕食は完食。
家内がりんごの皮をむいてくれ、
シャキッとしていて美味しかった。


服薬後、落ち着くまで約30分間、
薬効が切れでいて気分が悪かったので、
自分の情けなさを嘆いていた。
私からは、
「薬とうまく付き合って行くことがベストだよ!」
と宥め賺した。
薬効が効いてきて、今夜は穏やかな顔になった。
私への“口撃”はなかった。ホッ!


明日はデイケアの日。
私は会社。
今晩もぐっすり眠りたいが、
家内は今日は充分休んでいるので、眠られるかな?
独り言が多くなければいいが・・・