pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20260320fri(‘221204sun/入)  家内とのフリーな面会

パーキンソン病との付き合い

今日は曇り時々雨で少し寒かった。

今日、家内に会いに行った。

スタッフ室に挨拶。

その後、家内の生活空間へ。


家内は、談話室で寛いでいた。

おやつドリンクは途中だったのでバトンタッチ。

Haさんの居るテーブルは満席だったので、挨拶のみ。


いつも通りだが、

女性スタッフ(花粉症とのこと)によると、

今日も朝食と食後のとろみ付きドリンク完食。

生活の様子も安定しているとのこと。

 いつもと変わらぬ報告は安心感を与えてくれる。

持参した甘酒のとろみ付けをお願いした。


いつものように、

先ずは、家内の肩、腕や脚をマッサージし、

姿勢を直してあげて髪をとかし、

ウェットタオルで顔や手を拭いてあげた。

目を開けており今日も血色がいい。

見ていて安心感を与えてくれる。


今日も、いつも通り元気だった。

目を閉じ気味だったが、

私の手を握りしめる力は相変わらず強い。

 (PDの特徴でもある)

家内の手を擦りながら家内に話し掛け、

家内の名前を呼んでも『・・・』偶に『※?*#?』。

呼び掛けても殆ど一方通行ではあるが、

可能な限り家内に話しかけるようにしている。


今日も、

とろみ付き甘酒 125cc、

ブルーベリーヨーグルト 70g、

とろみ付きおやつドリンク 150cc

がスタンバイ。

とろみ付き甘酒は、最初から口がよく動き、

途中でヨーグルトやおやつドリンクも交互にあげると、

順調に完食。

「美味しい?」と聞いても『・・・』だったが、

血色もいいし、気持ちよさそうな穏やかな表情に一安心。

今日も完食継続中^^


隣テーブルの男性利用者さん2人が雑談していた。

そのような場面を始めて見たような気がする。


そのうち、車椅子ではない利用者さんが、

少しよろけながらも立ち上がって

窓側へ行って中庭の方に目を下ろし、

私に向かってニコニコしながら、

『椿の花がとてもきれいですね』

と話しかけてきた。


確かにきれいに咲いていたので、

私も二言三言 言葉を交わした。


普通に会話ができるようで、

Haさん以外にもお話ができる人に巡り会えて嬉しかった。


利用者さん同士がお話ししていないと、

皆さんが認知症に思えてくるような雰囲気を変える方策が是非欲しいものだ。


その一対策が週1回の歌の会だと思うが、

日常的にお話しができるような雰囲気作りだ。

が、現在のスタッフ数ではハードルが高すぎるのだろうなぁ。


面会の度に感じてしまう人の終末雰囲気を

尊厳のある振り返りの場になればポジティブになれるのだが・・・


また、家内に話しかけながら手や脚を擦り、

家内の肩、腕や脚をマッサージしてあげて、

姿勢を直してあげ、

今日は60分位(制限時間)

「お母さん、また来るね。いっぱい食べてね!」

帰りがけ、Haさんにも

「また来ますので、笑顔を見せて下さい」

と、A苑を後にした。


いつもワンパターンの面会だが、

このような安定状態を維持して欲しい。



HAYATO SUMINO – first round (18th Chopin Competition, Warsaw)