今日はA苑からの連絡がなかった。
No news is good news.

ところで、
終わりの見えない介護は、配偶者が一番だと感じている。
心の機微を感じられるのは夫婦ならでは・・・のこと。
子供や親族による長期間の介護は、介護者に与える精神的肉体的負担が増幅してしまい易い。
夫婦間なら我慢の限界が拡がる。
家内よ！　おまえは幸せだね！　私がいて(^_^)

私が倒れても、私は家内のお世話になることはないだろうし、
いつかは一人になるし、
上野千鶴子さんの “おひとりさま哲学” でも学んでおこうかな？(^_^)