pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

今日は豪華なランチ / 私は指定難病更新用の書類の件で市役所へ / 娘から贈り物が届いた

今朝は比較的幻視が少なく、ぐっすり眠れたようだ。
そして、比較的元気があった。

というのは、
今日、家内はジムの友人二人と豪華なランチに行った。
その友人達は家内と20年来の付き合いなので、
家内のことを安心してお願いできた。
しかも友人のご主人の運転でレストランまで送ってくれたとのこと。
有り難い。

そのレストラン(RISTORANTE vento moderno)では、
家内のためにクッションや足の踏み台などをいろいろと用意しては面倒を見てくれたようだ。
長く座っているとあちこちが痛くなって、友人達にもかなり面倒をかけたようだ。


私は午後半休を頂いて、指定難病更新用の書類の件で市役所へ行った。
(私の昼食はパンと黒酢飲料でさっと済ませた。)


先生によると、難病認定が厳しくなりつつあるようなので書類の不備がないようにとのこと。
薬代が非常に高いので、難病認定を是非とも頂けますように。

そうこうしているうちに家内からお迎えコールがあった。
珈琲館で待っているとのこと。
私は二つ返事で迎えに行き、友人お二人にお礼を言った。

昨晩、大阪に住む娘から家内用の自作の「膝あて」や「肘あて」、「アームバンド」が届いた。
今日、それらを試したが、なかなか良さそう。

ただ、膝当てはマジックテープで膝周囲に軽く巻き付けるようにすると尚良さそうだ。

そして、老夫婦のために、お湯を注ぐだけでよいスープやにんじんドレッシング等々があった。
これで少し楽になりそう。