pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180306 副交感神経を活発にする一方策

今日も夜中のトイレは2回。
朝方5時頃、家内は目が冴えて眠れないと言うので、起床。


家内は暑くなるにつれて胸が苦しくなることが多く、
高血圧治療中の主治医に診て貰った。
精神安定剤などはPDとの関係もあるので、
簡単には出せないとのこと。


家内が苦しい時に氷を口に入れることは、
副交感神経を活発にする一方策として有効であることを教わった。
やはり、薬で鎮めることは出来るだけ避けたい。
これを積極的に利用しよう。


当たり前のことだが、
この循環器内科の主治医は患者と向き合って診察してくれる。
現在、心臓弁膜症の経過観察中であり、
高血圧の治療中である。
家内も気軽に質問をしている。


あすは訪問リハビリの日だ。
今日も早めに寝て、いい眠りをもたらそう。