pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180731  食後の服薬について、この変則的な方法は許容範囲か?

来週の受診時に主治医に聞いてみよう。


薬効が切れる時間帯に友達とランチを楽しみたいとき、
例えば、朝食7時で服薬7時半、
ランチ開始が12時半の場合、
薬効が切れ始める少し前の11時頃に軽く食べ、
その直後に昼食用の服薬後、
ランチに出かけたりしてみた。
一応、ランチ時にはふるえもあまりなく、
ランチを楽しむことができている。


服薬後4時間位で薬効が切れ始めるので、
その後の夕食も同様に、
早めに軽く胃に入れてから服薬し、
その後、夕食を食べている。


夕食後の服薬は、
薬効時間が長いので、
翌日からは通常の服薬に戻している。


このように、
薬効が切れ始める少し前に軽く食べて服薬し、
その後、食事を楽しむことは許容範囲だろうか?
その軽く食べるという最小限の量によって許容範囲か否かが決まるとは思うが・・・


それにしても、
こうしている間にも、
PD患者の脳では異常なたんぱく質が溜まり続けているのだろうか?
そのメカニズムが今の医学でも本当に分からないのだろうか?
対症療法である薬の開発よりも難しいのだろうか?