pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180918  神経内科受診の日 / PDを早く過去の病気にして欲しい!

今日の神経内科受診が11時20分の予定だったので、
昨晩もゆっくりと23時頃に就寝。
トイレコールは5時の1回のみ。
静かだった。
起床7時。睡眠は充分。


朝食後の服薬は、
受診から昼食の間は薬効が充分効いているようにした。


神経内科の主治医からは、
症状が少し進んではいるが、薬は今まで通り。
独り言や幻視は想定内。
熱中症には気を付けるように。
熱が籠っているときは体を拭いた方がよい とのこと。
先月の血液検査結果、尿素窒素が上限に達せず、セーフ。
したがって、オールA。
また、
食欲不振対策としてのエンシュアがNGなら
市販の流動食も試してみてはどうか と言われた。
いずれにせよ、試行錯誤で味わってみるしかない。
体温 37.1℃
血圧 120/62 mmHg


神経内科の待合室で、
いろいろな患者さんや付き添いの方を目にすると、
様々な闘病生活や介護生活が頭に浮かび、
「お互いに頑張りましょう!」
という気持ちになってくる。
本当に、
PDを早く過去の病気にして欲しい!
と思わずにはいられない。
現在の治療法は、
対症療法のみで、
PDの進行を、指をくわえて見ているだけだ。


受診後、昼食は、家内が食べたいという
松の屋で おろしトンカツ定食 を食べた。
ほぼ完食。
確かに美味しかった。
やはり、調子が良かったので、
食欲も湧いてくるのだろう。


今週の金曜日、大親友のBさんとデートの予定。
デートの間、薬効を充分な状態にし、
服薬も調子がダウンする前にしよう。
そうすると、家内もいい調子で過ごせる筈。
話が弾むだろうなぁ。(^_^)