pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20181222 クリスマスファッション一色のジム / 家内は皆さんに助けられている


昨晩は23時前に就寝。
スポーツパンツを穿くまでは擦った揉んだしたが(^ ^)、
渋々穿いてからは少しずつ機嫌を直してくれた。
トイレコールは3時過ぎ頃の1回のみ。
穏やかだった。


朝食は完食。
服薬後、調子がよかったので、
ジムへ行く準備。


クリスマスが近づくとスタジオ内の女性群は、
クリスマスファッション一色。
家内も例の如く、
サンタの帽子、クリスマスバージョンのウェア。
元気なときに着ていた鈴がついたグリーンのベストもバッグに入れたが、
「チンドン屋になってしまうのではないの?(^_^) 」と言ったら、
家内は大笑いしながら素直に認め、バッグから出した。


Aインストラクターのエアロビ45分間、
いつもより多目のスタジオ内で、
家内は他の人と接触することもなく、
楽しんだようだ。
ただ、家内の後ろには友達がいて、
安心して出来たとも言える。
有り難い。


ジムから気分をよくして帰宅。
昼食も完食。
途中、気持ち悪くなったが、
服薬後30分程で落ち着き、
衣類の整理整頓をしていた。
私は、精米と、日用品でなくなりつつある物の買い物へ。


夕食は寿司を食べたいとの要望で、
例の高級寿司店へ。
家内はいつもより多目に食べた。
今日の水分摂取は水素水400cc位。
その他、ヤクルト、エンシュア、牛乳、みかん、寿司店でのお茶。


明日は、ジムに行かずにヘアーセットへ。
その美容院は明日しか空いていなかったので、
やむなくジムはお休み。
12時半の予定なので、
食事、服薬タイミングと気持ち悪さ出現の時間コントロールが必要だ。
美容師のMさんは友達なので、
家内のことはよく知っており、少々のことは無理が効く。


家内は皆さんに助けられている。