20240114sun(‘221204sun/入) 今日は “ No news is good news. ” /【各種食材のワンポイントアドバイス:食品添加物の危険性について】
No news is good news.
∵ Everything is going as it should and nothing bad has happened. ^^
I can relax now. ^^
I hope my wife is also relaxing at A-EN.
(However, I somehow feel sorry for my wife.)
お母さん、今日、成田山で初詣をしてきたよ。
やはり、人出がたくさん、賑やかだった。
お母さんと一緒に行かなくなって10年近くになるかな?
お母さんのこともいっぱいお願いしてきたからね^^
もちろん、交通安全も^^
帰りの電車で、HoさんとNaさんご夫妻にバッタリ。
1年振りだね。
お母さんのことをすごく心配していたよ。
エールが届いたかな?
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【各種食材のワンポイントアドバイス:食品添加物の危険性について】
基本的に料理が出来ない(その気力が乏しい)為、
店で弁当や総菜等を買って食べたり、外食したりしているが(家内の元気な頃の有難みを実感)、
野菜不足に陥りやすいので意識的に生野菜等を買ってきて電子レンジ等を使って食べたりしている。
1人暮らしの人用の、いや、将来の宇宙旅行用の、超簡単食(全ての栄養やカロリーが詰まっている)
が開発中であることを期待して^^、
各種野菜等や気を付けるエッセンスをインターネット等で抽出し、ワンポイントアドバイス的に纏める。
<食品添加物の危険性について>
【食品添加物危険性ランキング10!(本当に恐いのは複合摂取)】
① 亜硝酸ナトリウム:発色剤、ハムやソーセージなどに使用
「2級アミン(肉や魚にもともと含まれている成分)」と反応すると
⇒非常に強い発ガン物質「ニトロソアミン」
② アスパルテーム:人口甘味料
許容摂取量設置(約2g)、アルツハイマーを引き起こす可能性
③ アセスルファムK:アスパルテームと違うのは完全に合成された甘味料
⇒吸収されずに対外へ排出
but, 製造工程で発がん物質「塩化メチレン」を溶媒として使用
⇒ガンや肝臓病・腎臓病など危険性
④ 合成着色料(タール系色素):発がん性
赤色2号・3号・102号・106号・黄色4号・青色1号などの種類
⇒黄色4号はアレルギーや精神不安定の原因
海外では使われず日本だけ使用している着色料もあり
⑤ 安息香酸ナトリウム:食品の腐敗を防ぐために使用
ビタミンCと一緒に摂取すると発ガン性のベンゼンが生成
⑥ ソルビン酸カリウム:
食品の腐敗防止、カビの発生・増殖を抑えるために使われる保存料
ソルビン酸が腸内細菌(人の免疫に大きく関与)を減らしてしまうリスクあり
亜硝酸と結合すると発ガン性物質に変化
⑦ OPP(オルトフェニルフェノール)、TBZ(チアベンダゾール):
主に柑橘類の表皮に散布され、カビの発生・増殖を防ぐために使用
⇒果物の表面をよく水洗いして皮をむいて食べること
⑧ 臭素酸カリウム:
パンの美味しさを左右するグルテンの構造が良くなり、
⇒柔らかくてしっとりとした食感のパンが出来上がる
⇒but, 発がん性あり
⑨ カラギーナン:発ガンを促進する物質
増粘多糖類、血圧降下剤や抗凝結剤を服用中の人は薬の影響が強くなる危険性あり
⑩ BHA(ブチルヒドロキシアニソール):酸化防止剤
発がん性・アレルギー反応を引起こす可能性あり
バターやマーガリンだけでなく、ポテトチップスやビール、化粧品にも使用
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