昨夕、半年振りに３０数年来の親友と飲み交わした。
若い頃に、徹夜を重ねながら５億円以上の開発費を投入しても商品化に成功しなかった時の仕事仲間である。
やはり苦楽を共にした友人はいいものだ。

しかし、家内が家で待っていると思うと、気になって仕方がない。
友人も気にかけてくれ、早めに切り上げてくれた。
９時半過ぎに帰宅したが、
やはり、あまり動けずに半分フリーズしていた。
どうも、一人でいる時は調子が悪いようだ。

所々でワンポイントのサポートがあると、ある程度 動きがよくなる。
ジムでの今日のエアロビクスは、動きはよくはないが、フリーズせずにできた。
今日のメニューは前後左右に動く範囲が大きく、周りの人に迷惑がかかるのでは　
と心配したが、周りの人に恵まれて気持ちよくできたようだ。

しかも、元気な頃の定位置（インストラクターの斜め前）でやった。
やはり、この気持ちと音楽、そして雰囲気がドーパミンを促すのだろうか？

今日は、ほっ とした。