pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

リハビリ記録20171211PM(82)

昨晩は22時ちょっと前に寝たので、
夜中に2回トイレに起こされたものの7時間近く眠れた。
やはり、気持ちがいい。家内も同じだ。


幻視も強くはなかったようだ。
朝食も済ませ、薬も飲んだことを確認して会社へ行った。
しかし、
家内は、午前中、羽毛布団と毛布を干したとのこと。
そしてそれを取り込むのに疲れたようだ。


午後一番にヘルパーさんが来て、
家内の昼食済みや服薬済みのチェックをしてくれた。
そして、リハビリに行く準備のチェックも実施。


リハビリ先では半分位のマシンしか出来なかったらしい。
やはり、疲れやすくなってきた。
この一年、PDが少しずつ悪くなってきたようだ。
現在のリハビリの内容では足りないのだろうか?
寝たきりにならないような方策をさらに具体化して行こう。


長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る


血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前  128/63・54・37.4 (風邪気味?)
  リハビリ後  145/76・52・-
       
マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
体操:       20分
太極拳:      15分
口腔体操:     5分
個別機能訓練: 15分

ヘルプコールには弱い

今日は、家内のお気に入りのIインストラクターによるリハビリの日。
背筋のストレッチ、脚の筋肉の付け方、ウォーキングマシンによる歩き方、姿勢の矯正、等々を行った。
ジム内では、リハビリ中でも友達から声をかけてもらえるせいか、
表情もいいし、動きも比較的スムーズのようだ。


今朝、ジムに行く前に脚部を電動マッサージ機でマッサージしたためと思われるが、
インストラクターから、筋肉が柔らかく、足取りも軽いと言われたようだ。
以前からそうだが、家よりもジムにいるときの方が動きがいい。


家内にそう言うと、
「外では思いっ切り頑張っているのよ!」
だそうだ。
ということは、家では甘えている?
そして思った。
“口を出しても手は出すな!”を実践しよう! と。


でも、ヘルプコールには弱いんだな。

認知機能がダウンしてきているのだろうか?

今日、ジムで家内の友達からお話しがあった。
「昨日、ヘアセットの日程の確認で奥さんから電話があったんだけど、その前の日も同じような問い合わせがあったのよ。」


実は、この電話をする前の、私が所用で出かける前に、家内が
「ヘアセットが今日ある!」と言ったので、
「来週の筈だよ! カレンダーを見てごらん!」と注意を促した。
どうも、家内は直ぐにでもヘアセットをしたかったのだが、
10日位あとなので、家内は不安になったようだ。


認知機能がダウンしてきているのだろうか?
水分が少ないと認知機能も低下するらしいので、
水を飲ませよう。
今日は約800mlに留まった。


「お母さん! 水を飲んで!」と言うと、
「何度も同じことを言わないで!」と返ってくる。
再度、説得すると、犬も食わない夫婦喧嘩モードに発展。
便秘や臭いおならの主原因は水分不足で腸内が乾燥するからだよ と教えても、なかなか信用してくれない。
また、脱水症状になると意識障害も起こす。
すなわち、認知機能のダウンにも関係する。


ところで、今日のエアロビクスは、テンポのよいAインストラクターのレッスン。
45分間、固まりもせずによく頑張った。
帰宅後、かなり疲れたと見えて、
午後からの買い物は私一人で行った。
もう、私は何でも屋だ。

家内のオナラの原因は? しかも臭いぞ!

家内は、オナラが出て仕方が無い!と悩んでいる。


今まで、薬局で“ガスピタン”等を購入して服用していたが、対症療法でしかない。
また、主治医からは、“モサブリド”を処方して貰っているが、一向によくならない。
根本的な原因は何だろう?


やっと、それらしきものが分かったような気がする。


家内のウンチに関する情報を列記してみると、
 ■排便後もスッキリせず、残便感あり
 ■かたい便(1~2日便秘気味)
 ■ヤギの糞のような便(アーモンドのような形もあり)
 ■臭いおなら
 ■下腹がぽっこり(もしかして便で腸がパンパン?)
 ■水分摂取不足(主治医アドバイス1,500cc/日、but 500~600cc/日)
   血液検査でも水分不足という結果が出て、主治医から電話2回あり
 ■運動不足気味(リハビリでも運動量は少ない方か)


ネット情報も参考に、この状況分析から考えられることは、
 水分摂取不足 ⇒ 腸の中の水分不足
 ⇒ 食物のカスなどが乾きやすい ⇒ 腸の働き低下(腸が疲労)
 ⇒ 消化液でもある体内の水分が不足(腸の疲労が加速)


すなわち、諸悪の根源は「水分不足」から来る「腸の働き低下」と思われる。


家内用の対策として、
やはり、一般的に言われていることを実践するしかない。
 1) 水分摂取:1,500cc/日以上
     朝一番の水が重要
 2) 発酵食品の摂取
    (納豆、漬物、みそ、キムチ、チーズ等)
 3) 食物繊維の摂取
    (水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスがいいバナナやキウイ、根菜類等)
 4) 睡眠時間6時間は欲しい
 5) 毎日の便の状態観察 ⇒ フィードバック


PDのみならず、幻視(認知機能低下)、便秘やオナラ、痛み等々、次から次へと災いが降りかかってきている連鎖を何処かで断ち切りたい。


家内からブーブー言われるが、
とにかく、水分摂取の重要性を分かるように説明しよう!

リハビリ記録20171207PM(81)

今朝、脚がだるくて重いということで、
「今日のリハビリを休むかも?」
と言っていたが、朝食後の薬が効いてきたのか、
動きもよくなり、リハビリに行くことが出来た。


いつものリハビリのメニューを熟したようだ。
リハビリ通所での動きも良かったようだ。
しかし、
疲れたのか、私の帰宅時、ホットカーペットで横になっていた。
お腹が空いているとのことで、
夕食は簡単にできるおでんの要請があった。


夕飯を食べているとき、家内が言った。
「隣に座っているおじさんにもビールとおでんをあげて!」
私が否定しても見えるようだ。
食後、家内がまた言った。
「ソファーに寝ている子供、何もかけていないのでブランケットを掛けてあげて!」
家内の目にはどのように見えるのだろうか?
普段はまともなことを言っている家内が幻視を完全否定できず、可哀相だ。
このまま、PDの進行と共に、認知症の世界に突入していくのだろうか?


いずれにしろ、家内のこれから歩むだろう道は想定済みなので、
精神的なタフさも少しずつ身に付けていくようにしよう。



長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る


血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前  125/62・52・37.1
  リハビリ後  149/72・47・-
       
マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
体操:      20分
太極拳:    15分
口腔体操:    5分
個別機能訓練: 15分