pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

リハビリ記録20170327AM(22)

先週は孫が来たため、
10日ぶりの通所リハビリとなった。
いつもと同じメニューで、
特に疲れはなかったようだ。
じわりじわりとPDの進行が感じられ、
それを打ち消すようなリハビリ効果が欲しいところだ。が、
いずれにしても、
家内は家の中に閉じ籠もるような感じがないため、
一応、これが効果だと思うようにしよう。


ところで、先週、孫が秋田に
“なまはげ” を見に行った時、
秋田新幹線開業20周年のイベントをやっており、
駅ホームに見物客がたくさんいたらしい。
そして、秋田放送のお昼のNHKニュースで、
孫と娘の姿がバッチリと映っていた!
という動画を、ラインで送ってくれた。
確かに映っていた!
こわい こわい なまはげと一緒の写真も撮り、
孫はご満悦の様子。
いい思い出になったかな?


リハビリ記録20170327AM(22)
長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る
血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前142/67・51・37.2
  リハビリ後128/78・50・-
   ・体温が若干高めだが、風邪ではない。
   ・薬の効きが悪くなることが気になる。
マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
体操:    20分
太極拳:   15分
口腔体操:  5分
個別機能訓練:15分

家内に合う椅子は何処?

ダイニングテーブルの高さが合わない!
椅子の高さが合わない!
と、家内はいつも言う。


しかし、テーブルの高さは約70cmの標準サイズで、
椅子も標準サイズ。
しかし、どうも家内にとっては座りにくいようだ。

これは家内がPDのすくみ足で横移動しにくいことから来るのだが、
家内は自分のせいにはしない。


確か、このテーブル&椅子は、
駆り出されてあちこちの家具店を探しまくり、
あーだ、こうだの末に納得して買った筈。
しかし、私がいい物を選ばなかった!
ということになってしまっている。


そこで、椅子が回転すればいいかも!ということで、
直ぐ近くのニトリへ行った。
そうしたら、
今あるテーブルの1/10の値段で買えるテーブルがズラリ!
座る部分だけが回転する椅子も約1万円で買える!
(キャスター付きは今の家内には危険)
家内は、『これはいいわ!!』と太鼓判。


透かさず1脚注文。
しかし、在庫がなく、来月18日に入荷とのこと。
今は新年度に向けて家具店が大繁盛のようである。


一応、座るのも立ち上がるのもスムーズに出来ていたので、
今度は期待したい!


それにしてもニトリは安い!!
実用的な物を揃えるならリーズナブルな値段でニトリだ!と思った。
(家内は、元気な頃は家具類はここでは買わなかった。)


どうも、私は、最初から家内の尻に敷かれ、
家内の尻の下で生活していたようである。
しかし、私にとっては楽な生活だったのかもしれない。

孫と一緒にゆめ牧場で自然に触れる!

電車大好き孫は、何処へ連れて行くのだろう?
いつものように、
鉄道模型店や鉄道博物館、聞いたこともないような路線を見に!
と思っていたら、ゆめ牧場へ!


牛の乳搾り体験、
羊/子羊、ヤギ/子ヤギ、ガチョウ、アヒル、孔雀、等々、とのふれ合い
芝生スロープでのソリ体験
トロッコ電車、
等で、ゆっくりとした。
家内もそれ程疲れずに遊ぶことができた。


そして、夕食は例の高級寿司店へ。
(It means a belt-conveyor sushi here.)
大阪でもよく行っているらしく、
孫の第一関心事はお皿の数 と 当たり/はずれゲーム!
『ママじいじ(私)とオーマ(家内)! お寿司をどんどん食べてね!』


5回まで、ゲーム結果ははずれで、お腹がいっぱいになってきた。
当たるまで食べなければいけないような感じで孫が迫る!
6回目でやっと 当たり!!
今日は随分食べてしまった。


そして、明日は、
孫達は秋田の なまはげ館 へ行くのだそうだ。
孫が言うことを聞かないと、いつも親は
『なまはげが出て来るぞ!』
と注意している。


孫に、
『なぜ、なまはげに会いたいの?』
と聞いたら、
『いい子にしていると食べられないから、なまはげを見ておきたいの!』
と言っていた。

在宅・訪問リハビリ記録20170322PM(10)

やはり、リハビリ後は調子がいいようだ。
体が軽くなるとのこと。
毎日、教わったことをやれるといいのだが・・・。


体温 36.4℃
血圧 136/78 mmHg
脈拍 58/min.
SpO2 97 %


リハビリの内容:
股関節の曲げ伸ばし/ふくらはぎ・モモの筋肉
/腰伸ばし/うつ伏せで背中伸ばし
/腕の震え対策(手首のストレッチ:疲れ対策の効果)


今日の訪問リハビリでのアドバイス:
1)ソファで膝裏ストレッチを!
2)壁に寄りかかって真っ直ぐに立つイメージを!
3)うつ伏せで背中伸ばしを!
4)水分、膨ら脛ストレッチを!


今日は大阪から娘と孫(4歳)が来た。
約3ヶ月振り。
大きくなっているぞ!
明日は、孫からいろいろな注文が入っている。

人間の気持ちは意外と単純なのかもしれない

デール・カーネギー氏が次のようなことを言っている。
“It isn’t what you have or who you are or where you are or what you are doing that makes you happy or unhappy.
It is what you think about it.”


確かに、持っている物や偉そうなことをやったからといっても、幸せ感が得られる訳ではない。
気持ちの持ちようで物の見え方が変わってくる。


家内と出歩く時は手をつなぐようになった。


当初、介護というイメージが湧いてきて、家内も私も敬遠していた。
若い時ならラブラブ!でいいが、今では直ぐ ・・・ と分かる。
PDによる振戦やフリーズを目の当たりにすると、必然的に手をつなぐようになる。
そしてスムーズに動けるように堂々と手をつないでいると、もう恥ずかしさはなくなった。


家内を支えてあげて、家内の表情もリラックスして笑顔を見せるようになると、何故か幸せ感が出て来る。


人間の気持ちは意外と単純なのかもしれない。
前向きに臨むと満足感というご褒美が出て来る!