pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20220823tue 仙台育英・岩崎くんの満塁弾 のお話し

Y朝刊によると、
 7回裏、4-1にリードを広げ、そして1死満塁で打席へ向かった。
 2ボールとなり、須江監督の伝令は、
 『スクイズじゃない! 自信を持って振り抜くところだ』。
 そして、生まれた仙台育英の初アーチ:決定的な満塁弾だった。


須江監督の下、ノビノビとした選手達の活躍の姿が目に浮かんだ。
 スーパースターを育てているのではなく、
 緻密な全員野球で勝利を収めたと思われる。