pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20230424mon 今売れている本・・・ここに!

近所の書店に立ち寄ってみると、売れている順のトップに!


20230424mon 圧巻の3者連続アーチ、大谷5号

圧巻の3者連続アーチ:ウォード ⇒ トラウト ⇒ 大谷(5号)


     兜も大活躍:トラウトから受ける


            外は曇りだが、気分は快晴 ^^

20230423sun(‘221204sun/入) 今日は “ No news is good news. ” /みかんの蕾みが沢山 ⇒ 今年も豊作か?

No news is good news.
∴ Everything is going as it should and nothing bad has happened. ^^
    I can relax now. ^^
    I hope my wife is also relaxing at A-EN.
   (However, I somehow feel sorry for my wife.)
お母さん!
今年もみかんの蕾みが沢山生っているよ^^

今年はね、物置にお母さんがしまっておいた幾つかの肥料をあげたんだ。
肥料の知識ゼロだけど、
お母さんがしまっておいたので間違いないと思ってね^^
今年も豊作で味の良いみかんが期待できそう!
収穫期間中は絶やさず持って行くから待っててね。


*****************
1年前(2022)の今日
  20220423sat ショートステイ7泊8日の第1日目 / ドアミラーに傷が・・・ - pdmk0830のブログ
2年前(2021)の今日
  20210423fri 薬のアウトガスが付着したもの? - pdmk0830のブログ
3年前(2020)の今日
  20200423thu 通所リハビリの記録(317) - pdmk0830のブログ
4年前(2019)の今日
  20190423 今日は訪問看護の日 - pdmk0830のブログ
5年前(2018)の今日
  20180423 通所リハビリ記録(118) - pdmk0830のブログ
6年前(2017)の今日
  厳かな雰囲気の中、楽しい結納になった。 - pdmk0830のブログ


Sさん情報:
一人でミサ曲全部作った最初の人:ギヨーム・ド・マショー(1300?~1377)
 この時代のヴィトリの音楽理論書「アルス・ノヴァ」で音楽がだいぶ整理され、
 3拍や2拍の音楽が増え、楽譜を書く方法も改善された。
 (この時代はまだ五線譜はなし)
 (アルスは芸術、ノヴァは新しい、という意味)


Machaut - Messe de Notre Dame (Ensemble Organum)

20230422sat(‘221204sun/入) 穏やかな暮らしをキープ

今日、ぶどうを届けてあげた。
相談員Kさんによると、
家内は穏やかな状態を維持し、食欲もあるとのこと。
“ No news is good news. ” を実感している^^
  新緑も美しく、家内にとっても最適な気候なようだ。
  元気な頃はいつも活動的だった家内が懐かしい。


*****************
1年前(2022)の今日
  20220422fri ケアマネOさんとの面談 / 看護師Sさんによる訪問看護 - pdmk0830のブログ
2年前(2021)の今日
  20210422thu 通所リハビリの記録(445) / 「帰って来なくてもいいわよ!」 - pdmk0830のブログ
3年前(2020)の今日
  20200422wed 何か不安なことがあるからなのだろうか? - pdmk0830のブログ
4年前(2019)の今日
  20190422 ショートステイ第4日目も無事に過ごし、帰宅できた - pdmk0830のブログ
5年前(2018)の今日
  20180422 家内に笑顔があるとホッとする - pdmk0830のブログ
6年前(2017)の今日
  家内は渋ったがショートステイへ! - pdmk0830のブログ


Sさん情報:
レオニヌスのわかりやすいメリスマの例
 このころからずっと男性旋律がテノール(保つという意味)、
 それよりちょっと高い声がアルト(高いという意味)、
 それよりさらに上がソプラノ(とってもという意味)になった。
 もともとフランスには優れた音楽があった。


Leonin: Organum Duplum, "Viderunt Omnes" (comparative transcription)

20230422sat 弟よ! アドバイスをありがとう!

夕方、弟から電話があった。
電話をしようかすまいか迷った末の電話だったようだ。


先週の帰省で、
お袋の居る施設に行くために弟夫婦を乗せて私の車で行った時に、
弟が感じたことだが、
弟の奥さんからは『言わなくていいじゃないの?』と言われたらしい。^^
しかし、弟は今後の為にも意を決して電話をしてくれたとのこと。
『兄貴の運転、今までと違ってきているような感じがする』
と。
それは、


◆ キープレフトの原則が薄らいでいる感じ
  確かに、田舎の道路は中央線がない狭い道路が多いが、
  兄貴の運転は少し中央寄りが多いようだ。


◆ 田舎の狭いカーブ道路にはミラーが設置されているが、
  ミラーを見慣れていないと対向車に気付くのが遅れ、
  しかも中央寄りで走っているとなお危険性が増す。


◆ A場所の上り坂から信号のない(カーブミラーはあり)国道に出る時、
  左右の確認でガードレールで見えにくくなっているので、
  カーブミラーで念入りに確認しないと事故につながり易い。
  兄貴の確認は少し甘かった。
  (その時、弟が注意してくれていたことを思いだした)


以上、今後のことを考えると気になって仕方がなかったので電話したとのことだった。


今まで、娘から
『左折時に少し大回りしないと後輪が縁石に乗り上げちゃうよ!』
と言われたことがあり、それは意識していた。


安全上のセンシング機能満載の車ではあるが、
 基本に立ち返って心して運転しなければいけないぞ!
 事故を絶対に起こさないように!
と肝に銘じた次第である。


弟よ! ありがとう!