pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

今日のエアロビクスは?

家内は、
家の中ではすくみ足でフリーズが多くなってきた。
特に、カニ歩きがしにくくなってきている。


今日のエアロビクスはどうか?というと、
先週と同じように、
ステップタッチ、
グレープバイン、
Vステップ、
Aステップ、
等々、
前後左右の動きが多い。


しかし、家内は動きが大きくはないものの、
一応、それらが出来ていた。
カニ歩きが出来、フリーズがないのである。


やはり、軽快なダンス音楽があり、
皆と一緒に踊るという意識が自然に働いて、
脳から指令が出やすくなるのだろうか?


ところで、
家内がパーキンソン病と診断されるのに1ヶ月以上もかかった。
MRI、CT等々、いろいろな大げさな検査を行ったが、
パーキンソン病という診断がなされなかった。


同じ病院の違う先生の診断で、
やっと、そう診断された。


下記の動画では、たった30秒間の電話で、
かなりの精度でパーキンソン病の診断が可能とのこと。



対症療法的処方で薬が増える?!

今、家内は、パーキンソン病と高血圧(160位)用に、
薬を朝8種、昼3種、夜5種、服用している。
多すぎるような気がしてならない。
しかも、朝1種だけ食前で顆粒タイプ。


今の家内は手の震えのため、細かいことが出来にくく、
一週間分の薬を準備してケースに入れてあげている。
錠剤はまだよいが、顆粒タイプ(量が多い)はサポート必要。


当初、パーキンソン病、高血圧用の基本的な薬を計画的に処方してくれた。
この基本的な薬を基本に、患者の自然治癒力を引き出すような治療を望んでいた。


最近、先生に家内が、目眩がするとか、ここが痛いとか等々、言うと、
直ぐ薬が出る。
症状を言っただけで直ぐ薬を出すのは本当によいのだろうか?


薬は次の手段にして、
先ずは他の適切なアドバイスや日常生活や食べ物の改善アドバイスがあればいいのだが・・・。
先生も患者さんがたくさんいるので、仕方ないのかなぁ?


幸い、腎臓機能、肝臓機能の方は正常なので安心はしているが・・・。

リハビリ記録20170406PM(25)

リハビリでは、
筋肉に負担をかけずに脳から神経を通じて筋肉への伝達を刺激すること、
500mL/通所時の水を飲むこと、
以上を繰り返すことを大切にしているとのこと。


リハビリ記録20170406PM(25)
長期目標:
  自身のことは自分でできる日常生活を送ることができる
短期目標:
  筋肉のこわばりが改善し家事などの日常動作がスムーズになる
  (横歩きに自信が持てる)
  (安全にトイレの使用ができる)
  (物を掴みあげる/しゃがむ/立ち上がり などの動作がスムーズにできる)
  (起立状態で後方に振り返ることができる)
具体的な援助計画
  軽い負荷のマシントレーニングで不活動筋に刺激を与え、日常動作の安定を図る
血圧・脈拍・体温:
  リハビリ前120/59・48・35.5
  リハビリ後146/97・47・-
マシントレーニング:
  ローイング/姿勢改善、肩甲骨周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグプレス/起立・着席動作改善、足・膝・股関節周囲の安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  チェストプレス/体を支える動作、肩関節・胸郭の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  ヒップアブダクション/歩行安定性向上、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  トーソフレクション/起立・着席動作改善
    (2.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
  レッグエクステンション/起立・歩行安定、股関節周囲の可動性と安定性向上
    (7.5kg 1m 1往復 1~3S 20回)
体操:    20分
太極拳:   15分
口腔体操:  5分
個別機能訓練:15分

在宅・訪問リハビリ記録20170405PM(12)

家内は疲れたようだ。
何しろ、夕べは3回起こされた。
私も寝不足。
さあ、早く寝よう。


体温 35.3℃
血圧 136/68 mmHg
脈拍 58/min.
SpO2 92 %


リハビリの内容:
股関節の曲げ伸ばし/ふくらはぎ・モモの筋肉
/腰伸ばし/うつ伏せで背中伸ばし
/腕の震え対策(手首のストレッチ:疲れ対策の効果)


今日の訪問リハビリでのアドバイス:
1)壁に寄りかかって背中伸ばし3分間
2)うつ伏せで背中伸ばしを!
3)水分、膨ら脛ストレッチを!
最近、自主ストレッチにかける時間が少ないようなので、やりやすいようにしてあげよう!


昼休みの散歩。
こちらの桜は今週末に満開かな?

今日は多忙だった: 神経内科受診/訪問看護20170404(3)/ショートステイの契約

今日は、神経内科受診日。
医師の診察結果、
・体温は心配する程ではなく、解熱剤の処方はなし
・尿素窒素が22.1で脱水傾向にあり
  ⇒ 1.5l/日の摂水の念押し(現状、0.5l/日)
・手のふるえの抑制に、今までのイーシードパール配合錠、ミラペックスLA錠1.5mgに、今後はコムタン錠100mgを追加
・ただし、幻覚とふるえは裏腹の関係にあるため、幻覚は改善しないとのこと
 (本人は、幻覚であることは認識しているが、やはり見えるらしい)


そして、訪問看護20170404(3)
体温:36.8℃
血圧:120/60mmHg
脈拍:60/min.
SpO2:97%
すくみ対策や水分補給の一方策のアドバイスあり。
家内は、今の具合の悪い部分を看護士にお話ししながら対応策をしっかり聞いていた。
【訪問看護の目標】
日常生活動作で支障となる部分に対してリハビリを行い、
安心・安全な生活を送ることが出来ること。
【改善していきたい症状】
・身体の柔軟性
・立ち上がり、歩行などの生活動作で時折不安定さあり
・身体変化への気付けを早くすることで早期に対応、対策を練る
【看護の方法】:訪問リハビリによる
・バイタルサインの確認
・筋リラクゼーション
・関節可動域練習
・筋力トレーニング
・生活動作練習
・自主トレーニング指導
・環境相談、療養相談


最後に、ショートステイの契約。
今月末、所用があって3日間(2泊3日)、家を空けるため、家内が一人で過ごす必要がある。
そのため、ショートステイの契約をした。
当初、老人ホームを意識してか、家内は猛反対。
しかし、ホテルのような環境の有料老人ホームがあり、家内もしぶしぶOK。
というか、お話しを聞いていて、家内も体験入学をしてみたい気持ちが湧いたようだ。
確かにホテルのようで、私も経験してみたいと思った位。


以上、今日のアクションアイテムをこなしたが、家内は情けない気持ちでいっぱいのようだった。
しかし、現状を認め、これから良くしていくための方策を見つけながら生活品質を高めるように持って行きたい。
最近は、外出時でもふるえの症状や、すくみをあまり隠そうとせずにヘルプコールを出しながら対処するようになってきているので、自分の現状を認めつつあるようだ。