20231231san(‘221204sun/入) 今日は “ No news is good news. ” / 【各種食材のワンポイントアドバイス:豆乳編】
No news is good news.
∵ Everything is going as it should and nothing bad has happened. ^^
I can relax now. ^^
I hope my wife is also relaxing at A-EN.
(However, I somehow feel sorry for my wife.)
お母さん、明日、新年のあいさつに行くね。
*****************
1年前(2022)の今日
20221231sat (‘221204sun/入) Nothing bad has happened. / 家内との再会 - pdmk0830のブログ
2年前(2021)の今日
20211231fri ショートステイ7泊8日の第8日目・最終日 / 毒舌は衰えていない(^_^) - pdmk0830のブログ
3年前(2020)の今日
20201231thu 通所リハビリの記録(408) - pdmk0830のブログ
20201231thu Zoom例会になっているらしい / ペルーへの旅の思い出 - pdmk0830のブログ
4年前(2019)の今日
20191231tue 今年は家内にとって激変の年だった - pdmk0830のブログ
5年前(2018)の今日
20181231 平成31年元旦を娘家族と迎える - pdmk0830のブログ
6年前(2017)の今日
---
7年前(2016)の今日
人生の戦友でもある家内との闘病日記・・・今年を振り返って - pdmk0830のブログ
10分間のシューベルト演奏(チェロの調べ)は、
5mgのモルヒネ投与に匹敵する効果があったとのこと。
F. Schubert - Sonata D 821 "Arpeggione" - Martha Argerich - Mischa Maisky
*****************
【各種食材のワンポイントアドバイス:豆乳編】
基本的に料理が出来ない(その気力が乏しい)為、
店で弁当や総菜等を買って食べたり、外食したりしているが(家内の元気な頃の有難みを実感)、
野菜不足に陥りやすいので意識的に生野菜等を買ってきて電子レンジ等を使って食べたりしている。
1人暮らしの人用の、いや、将来の宇宙旅行用の、超簡単食(全ての栄養やカロリーが詰まっている)
が開発中であることを期待して^^、
各種野菜等や気を付けるエッセンスをインターネット等で抽出し、ワンポイントアドバイス的に纏める。
<豆乳編>
実は危険な【豆乳の飲み過ぎ】起こりうるリスクや1日の最適量を管理栄養士(藤倉詩織さん)が解説
・美容によいイメージで人気の高い豆乳
しかし、豆乳はたくさん飲めば飲んだだけ美容効果が高まるというわけではなく、
飲み過ぎはかえって身体に負担をかけてしまうこともある。
・美肌効果やダイエット効果が期待できる豆乳【飲み過ぎはNG】
なぜ?
カロリーオーバーにつながるから
栄養のバランスがかたよりやすいから
女性ホルモンのバランスを崩す可能性があるから
乳がんや子宮筋腫になるリスクが高まるから
太ってしまうから
下痢を起こすおそれがあるから
等々
・豆乳の原料は畑の肉といわれるほど植物性たんぱく質を豊富に含んだ「大豆」
・比較的低カロリー・低脂質⇒ダイエット中にも取り入れやすい食品
・大豆に含まれるサポニンには、
活性酸素のはたらきを抑えたり、
身体に余分な脂肪を溜めにくくしたりする働きあり
・豆乳は老化や肥満の予防に役立つと考えられる
・他、腸内環境の改善に役立つオリゴ糖も豆乳に代表される栄養素
▼豆乳の健康効果:
・豆乳はコップ1杯(200mℓ)あたり約92kcal
・豆乳はダイエット中にもうってつけなたんぱく質源
・女性ホルモンのバランスを崩す可能性あり
・投入に含まれる「大豆イソフラボン」は、
女性ホルモンであるエストロゲンと構造がそっくり
体内で女性ホルモンと同じようなはたらきをする栄養素
しかし、
・大豆イソフラボンの過剰摂取は、
女性ホルモンのバランスが崩れ、
月経周期が乱れたり、
心身に不調を生じたりする等のおそれあり
乳がんの発症・再発のリスクを高める作用も示唆されている。
これまでの研究で、
大豆イソフラボンには乳がんや骨粗鬆症、前立腺がんを予防する
効果がある ことが知られているが(えっ?上記と矛盾?)、
その一方で、乳がんや子宮筋腫のリスクを高める可能性もあるとのこと。
また、
Mgがコップ1杯あたり53mgと多く含まれるため下痢のおそれあり
・豆乳を安心して楽しむための1日の目安量(内閣府食品安全委員会より)
大豆イソフラボンの1日あたりの摂取上限量は、
大豆イソフラボンアグリコンに換算して70〜75mg
(豆乳 約300g:コップ1杯半程度)
【注】過剰摂取で男性の場合、女性ホルモン増加で胸が膨らみ、乳がんの恐れあり
(えー? ほんと?)
※1食分当たりの大豆イソフラボンアグリコン含有量mg
納豆 1パック(50g) 65.0mg
大豆飲料 125ml 69.0mg
きな粉 おおさじ1(6g) 15.6mg
豆腐 1/2丁(110g) 55.0mg
油揚げ 1/2枚(75g) 52.5mg
大豆煮 50g 30.0mg
きな粉 おおさじ1(6g) 15.6mg
みそ おおさじ1(18g) 7.2mg
(今まで全く気にしていなかったのだが、う~ん・・・)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。