pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20200724fri ケアマネOさんとの面談

昨晩は22時少し前に就寝。
‪起床‪6時頃。‬
仰向けでよく寝ていた。
起き上がりは脚と足首中心のマッサージと背起しモードでスムーズ。
トイレ、着替えもスムーズ。
紙パンツの重さは今日も変化なし。
歩行時は右傾&後傾が強かった。


朝食は介助で完食。
座位はしっかりしていた。
12錠の服薬は食事の途中で4回に分け、
1、2回目の血圧他用の3錠×2、
3、4回目のPD用の3錠×2は、
服薬ゼリー、エンシュア、ヤクルト、吸い飲み器(水素水)約100ccで何とか飲んでくれた。
1回目の服薬は口に含むこと約15分、「う~ん」と唸って飲み込もうとしなかった。
手を握りながら「頑張って!」と声援を送り続け、
吸い飲み器で水を少し追加すると、「ゴックン!」してくれた。ホッ!
2、3、4回目はスムーズだった。
飲み込むのに勇気が要るのだろうか?(^_^)
何かの違和感がそうさせるのだろうか?
食事&服薬には約1時間半要したが、
今朝も反発が少なく、介助も楽だった。


手引きで歩く運動をし、
トイレにも誘導。
今日はケアマネOさんとの面談。
Oさんが家内に体調を聞いていたが、
家内は、体調とは関係ないいろいろなことをお話ししていた。
Oさんも家内に合わせて笑顔で相槌を打ちながら受け答えしてくれた。
気持ち悪くもならず、調子がよかった。
来月の予定を打ち合わせた後、
家内の最近の体調や床ずれの状態を写真を見せながら説明をした。
Oさんは、
ポケット内部が皮膚化して患部口が塞がってしまうと再発してしまうということを
ご存知だった。


昼食前に気持ち悪さが出て来たので、6錠を2回に分けて服薬。
服薬ゼリーと吸い飲み器(水素水)約100ccで何とか飲んでくれた。
やはり、1回目は口に約5分含んで時間がかかり、
2回目はスムーズだった。
昼食は用意したものを約30%。


落ち着いたところで、
家内に留守番を頼んで食材の買い物へ。
帰宅時、ベッドに横になっていた。
トイレに誘導し、ポカリスエットをあげた。


長梅雨のため、洗濯物が乾かない。
乾燥機がフル回転だ。
早くお陽さまの下で干したいものだ。


夕方、気持ち悪さが出ていたので、
服薬ゼリー、吸い飲み器(水素水)約100ccで6錠を2回に分けて服薬。
直ぐには飲み込めなかったが、
数分位でゴックンしてくれた。


夕食は全面介助で完食。
今日の水分摂取は、水素水約300cc位、
その他、ヤクルト、エンシュア、味噌汁、ポカリスエットなど。
トータルでは600cc位。


しばらく寛いだ後、入浴。
床ずれ患部を念入りに洗浄した。
入浴後、床ずれ患部にプロスタンディン軟膏塗布。
患部口がさらに小さくなり、
昨日よりも肉組織もますます盛り上がってきている。
ポケット内部が皮膚化することはないと思うが、・・・
次の受診は来週の火曜日。


その後、歯を磨いて直ぐに寝た。
明日はフリー。