pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20210312fri I循環器内科受診 / “偽笑いでも笑いがある生活は長生きする”らしい

昨晩は22時頃に就寝。
起床6時半。
仰向けでよく寝ていた。
起き上がりは脚と足首のマッサージでスムーズ。
トイレ、着替えもスムーズ。
紙パンツの重さは変化なし。


朝食は介助で完食。
座位はしっかりしていた。
8種10錠の服薬は、食事の途中で4回に分け、
味噌汁、ヤクルト、エンシュア、水素水でスムーズだった。
朝はいつものパターンで介助が楽だ。


手引きで歩行運動とストレッチ。
トイレにも誘導。
落ち着いたところでベッドで一休み。
反発もなく穏やかだった。


午前は、I循環器内科受診。
ここ2、3日、血圧が安定してきている。
看護師さんの測定結果は126/68mmHg。
問診があり、
聴診器で胸や背中を診ての簡単な診察だった。
処方箋(60日分)は今までと同じ。
 朝:アバプロ0.5錠、ビソプロ0.5錠、
   ドネベジル1錠、エディロール1錠
 夕:アムロジピン0.5錠
 その他:エンシュア(コーヒー味)2箱
診察は往診も可能だが、
動ける内は運動も兼ねて通うつもり。


昼食は完食。
3種4錠の服薬は3回に分け、
味噌汁、エンシュア、ヤクルトでスムーズだった。


昼食後、落ち着いたところで、
家内をベッドに休ませて
食材の買い物へ。


帰宅時、家内は静かだった。
水をあげ、トイレに誘導。


某ラジオ番組を聴いていると、
“偽笑いでも笑いがある生活は長生きする”らしい。
家内とバカでも言いながら笑うようにしよう。(^_^)


夕食前に気持ち悪さが出て、
泣き声になってきたので夕食の準備
夕食は全面介助で完食。
4種5錠の服薬は3回に分け、食事の途中で、
味噌汁、ヤクルト、エンシュア、水素水でスムーズだった。


今まで、私の出社時、
夕の服薬をヘルパーさんにお願いしてきたが、
服薬ゼリー中心の服薬では失敗する確率が高くなりつつあるので、
私が夕食の途中で飲ませることにし、
Oケアマネさんにその旨を連絡した。


今日の水分摂取は、水素水約150cc位、
その他、ヤクルト、エンシュア、味噌汁など。
トータルでは700cc位。
今日はぶどうをよく食べた。


しばらく寛いだ後、パジャマに着替え、
歯を磨いてベッドへ。
貼付薬ハルロピテープを胸に貼ってあげた。
今日は少し暖かかったので、
衣類を掴まれても手を緩めるまでは話しかけながらじっくりと待った。
パジャマに着替えるだけでも20分位かかってしまった。
まあ、いいだろう。(^_^)


明日はフリー。