pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20210406tue 親友のBさんと若干のお話しのキャッチボールが出来た

昨晩は22時頃に就寝。
昨晩23時頃は寝具を剥いでいなかったが、
今朝4時頃、寝具を剥いでパジャマだけになっていた。
室温が17℃弱だったので、
手脚が冷たくなっていた。
暑かったり寒かったりで、
体の温度管理が狂ったのかな?
起床は6時半過ぎ。
右枕でよく寝ていた。
起き上がりは脚と足首のマッサージでスムーズ。
トイレ、着替えもスムーズ。
紙パンツの重さはズッシリ感。


朝食は介助で完食。
座位は、今朝は若干の右傾。
8種10錠の服薬は、食事の途中で4回に分け、
味噌汁、ヤクルト、エンシュア、水素水でスムーズだった。
朝はいつものパターンで介助が楽だ。


後ろから支えての歩行運動とストレッチ。
トイレにも誘導。
落ち着いたところでベッドで一休み。


今日は何となく気分が良さそうだった。
私に話しかけたり、何かを言ったりしていた。


昼食は完食。
3種4錠の服薬も2回に分け、
味噌汁、エンシュア、ヤクルトでスムーズだった。


昼食後、落ち着いたところで、
家内をベッドに休ませて
食材の買い物へ。


帰宅時、家内は穏やかだった。
水をあげ、トイレに誘導し、
浣腸も実施。100%のアウトプット。


その後、テーブルに座ってぶどうを食べながら家内と雑談。
ご機嫌だったので、
「Bさん(30数年来の親友)に電話かける?」と聞くと、
『いいね』との返事。
Bさんと直ぐに繋がり、20分位お話しをした。
お話しのキャッチボールが少し出来たが、
大半はBさんの弾んだ声を笑顔で聞きながら、
時には声を出して笑っていた。
また、即興の歌を歌ったりしていた。
家内が元気だった頃は、
Bさんと2時間位はお喋りをしていたものだった。
昨年からコロナ感染が収まったら会おうねと約束をしていたが、
なかなか実現しそうにもない。
早く、Bさんに会わせてあげたい。
Bさん、今日はどうも有り難うございました。


夕食前に気持ち悪さが出て、
唸り声を出し始めたので、
ベッドに寝かせながら夕食の準備。
夕食は全面介助で完食。
座位もしっかりしていた。


4種5錠の服薬は3回に分け、食事の途中で、
味噌汁、ヤクルト、エンシュア、水素水でスムーズだった。


今日の水分摂取は、水素水約200cc位、
その他、ヤクルト、エンシュア、味噌汁など。
トータルでは800cc位。
今日もぶどうをよく食べた。


しばらく寛いだ後、パジャマに着替え、
歯を磨いてベッドへ。
貼付薬ハルロピテープを胸に貼ってあげた。
反発は殆どなかった。


家内の様子を夜中にも見てあげなければいけないなぁ・・・


明日は通所リハビリ。
私は会社。