pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20240301fri(‘221204sun/入) S病院への再入院(2/15再入:入院16日目)/退院は来週月(4日)11時に決定^^

14時頃、ナースセンターに挨拶。
看護師さんによると、現在、
・口からの食事は今日も咽ることなく朝食は完食^^
 but、昼食は風呂のせいか、半分位
・口からの服薬もOK
・今日の体温は午前37.3度、面会中測温36.9度で平熱
  一瞬ヒヤッとしたが、OKだった^^
・今日も全体的に安定維持
・施設A苑の昼食立会いでOK
 ⇒主治医に確認しますとのこと

 ⇒面会後に主治医との面談を依頼


家内の病室に入った時、少し汗ばんでいた。
 確かに気温も高く病室もちょっと高めだった。
・私を見て微笑んでくれた^^
・今日もとても元気で安定
・今日も頭を持上げたり腕や脚を動かしていた^^
・声掛けで何度か頷き、『※$&#\*』と発声^^
『お母さん、 もう直ぐ退院できるよ!』
『お母さん! いっぱい食べてね! 特に昼食をね^^』
『お母さん! お薬も全部飲んでね!』
『お母さん、明日も来るね!』
『お母さん、もう少しの辛抱だよ^^』

明日も平熱を維持していますように!


面会後、このまま帰りたくなかったので、
再度主治医との面談をお願いした。
暫くして面談開始、開口一番、
既に22日に退院可を伝えてありますよ。いつでもOKですよ


どうやら、“施設側の昼食確認で即OK”という認識の食違いがあったようだ。
  早ければ今週月曜日(26日)午前中に退院できた筈だった。


そこで、直ぐにA苑のK相談員にTELした結果、
来週火曜日(5日)神経内科受診予定であり、
入院中の他の科の受診が可能か否か不明とのこと。
私からは来週月曜日(4日)午前に退院できれば問題ないのでは?
提案したが、

お話していても何となく埒が明かなかったので、
病院にいた私がインタフェース役を申し出た。
病院受付に確認した結果、
・入院中でも他科の受診は可能であり、
・平日の午前中であればいつでも退院できますよ
とのこと^^


その後、直ぐにA苑のK相談員に連絡し、
A苑側から正式に病院に退院希望日時を伝えて欲しい旨を依頼した。


数分後にナースステーションに行き確認したところ、
施設側から“来週月曜日4日11時”に決定の旨を聞いた。
数分後にA苑のK相談員からも退院日時の連絡を受けた。


これでやっと退院日時が決まった。
一つの教訓として、
いろいろな事情で物事が滞っている場合、
可能であれば、インタフェース役を進んでやることだと痛感した。


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お母さん! 大谷選手が結婚発表会を行ったよ^^

『・・・彼女自身も僕の意見を尊重・・・どこに行っても(一緒に)来るという感じ・・・自分がどこで野球をしたいかというところが一番・・・』
『・・・なんとなくずっと(一緒に)いるところを想像できた・・・』
『・・・一緒にいて楽しい・・・全体的な雰囲気が合ってる・・・』

お母さん、今年の大活躍も期待できるね^^