pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20190615 健康診断の日 / 服薬時の課題

昨晩は21時半頃に就寝。
エアコンも必要なく、
気持ちよく寝られたようだ。
起床7時。
腰ベルトをし、脚のマッサージをするも、
起き上がりで若干の痛みがあり、
『あんたはひどい人ね。』と言われた。
トイレ、歯磨き&洗顔はスムーズ。


朝食はなし。
9錠の服薬は許可されていたので、
エンシュア約150ccで何とか飲ませた。


家内と私の健康診断のため、
雨の中、9時15分頃にクリニックへ。
終了したのは11時過ぎだった。


案の定、家内は尿検査用の尿採取に失敗。
家内と私の結果が出て呼ばれるまで、
時間があったので、
尿採取に再挑戦。
私も一緒にトイレの中に入り、今度はOK.
看護師さんもホッとしていた。


一応、胃、肺には今のところ異常がなかったが、
正式な結果は2週間後。
今まで毎年、健康診断診断を受けて来た。
家内は、もう受けたくないと言っていたが、
私が元気なうちは、必ず連れて行くつもり。


昼食は半分位。
4錠の服薬は、エンシュア約200ccでうまくいった。
が、私への反発が・・・・。


外は雨だったので、食材の買い物は私一人で。
帰宅後、介護関係のファイルの中の書類が床に散らばっていた。
家内が何かを見ようとして活動したようだった。
さらに、PCのキーボードの上に荷物が置いてあった。
電源を切らないで出かけた私が悪いのだが、
PC使用中、パスワードを入力するも、
パスワードが違っているというメッセージが出てきた。
正しいパスワードを入れているつもりだったが、
何度やってもNG。
よく見たら、“Caps Lock”がかかっていた。
家内が触ってしまったようだ。
家内の周りには大事な物を置けない。


夕食はほぼ完食。
5錠の服薬は、
口の中に入れてエンシュアで飲んだと思ったが、
殆ど残っていた。
一口ドーナツを食べさせてエンシュア約200ccで何とか飲ませた。
気分次第で、
薬を飲むのが本当に苦手になってしまったようだ。
服薬時の気分を最高に持っていくようにしなければいけないぞ。


寛いだところで、浣腸で100%のアウトプット。
その後、いつもの入浴パターン。
入浴後、直ぐに寝た。


明日はフリー。
天気がよさそうなので、
家内と一緒に雑草取りをしよう。