pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20200118sat 怒りモードへのトリガー要因の一つ

昨晩は21時頃に就寝。
よく寝ていた。
起床7時。
脚のマッサージで起き上がりはスムーズ。
トイレ、うがい、着替えもスムーズ。
紙パンツの重さは・・・ズッシリ。
今朝も比較的落ち着いていた。


朝食は介助で完食。
10錠の服薬は、2回に分け、
1回目のPD用の5錠、
2回目の血圧他用の5錠、
共に水素水約80ccでスムーズ。


午前は、
私は自治会の会合に出席。
家内にもそのことをよく説明し、
留守番をお願いした。


自治会終了後に帰宅すると、
家内はトイレに入ろうとしていたので、
介助してあげたが、
怒りモードON状態。
“放っておかれた”と思っているようだ。
怒りモードへのトリガー要因はいくつあるのだろう?


私は昼食の準備。
家内は2階に行ってヘソを曲げていた。
やはり、一人でいると機嫌が悪くなる。


昼食は、反発されながらも介助し、
ほぼ完食。ホッとした。
5錠の服薬も、最初、拒否されたが、
タイミングよく口元まで運ぶと口に含み、
飲んでくれた。ホッとした。


その後、みぞれ雪だったので、
私だけで食材の買い物へ。


夕食は後半介助で完食。
今日の水分摂取は、水素水約300cc、
その他、ヤクルト、味噌汁、エンシュア等。
トータルでは500cc位。


寛いだ後、浣腸で100%のアウトプット。
浣腸は、家内1人では出来ないので、
私が浣腸液を注入してあげるのだが、
家内は直ぐに便座に座ろうとするので、
私が両手で家内のお尻を持ち、
約1分間(本来3分以上必要)、出口を塞いでいる。(^_^)
今では家内は素直に従ってくれている。(^_^)
そして、今まで失敗したことがない。
これは夫婦だから出来る(と思う)。


その後、いつものパターンで入浴。
私はドア付近でストレッチ。


入浴後、着替えてから歯磨きなどをし、
少し涼んでから仰向けに寝た。
20分後位に起きてきたが、
寝かせて脚のマッサージをしてあげ、
その後はぐっすり寝ていた。


明日はフリー。