夕方、A苑の相談員Sさんから電話があった。
家内の浣腸を1日置きに実施し、
最初、少量だったが、
今は普通になったとのこと。
食事摂取量は、
家内のバイオリズムと介助者のタイミングがマッチしたときは完食に近いとのこと。
一応、様子を見ながら対処しているので“ご安心を！”ということで、一安心。
全体的には穏やかに過ごしているとのこと。

また、床ずれ患部の処置でパッドを毎日交換しているため、
テープかぶれがあり、
昨日は、動いたためか、その患部のパッドが剥がれ、
少し赤みがかったが、皮膚の剥がれはないとのこと。

毎月のショートステイの生活に慣れてきているようだ。