pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20240201thu(‘221204sun/入) 家内との面会(入院8日目)

14時頃、ナースセンターに挨拶し、
家内の病室に入った時、目を開けて私を見てくれた。


看護師さんによると、
 柔らかいゼリー(低カロリー)、固めのゼリー(高カロリー)を咽せずに完食
 明日の昼食から普通食に挑戦
 その様子を見、鼻から注入中の薬液も口から服薬に挑戦
 現在の1日分の点滴は、
  ポタコールR 輸液(500ml)、ビーフリード輸液(上室500ml+下500mlの混合)を各2袋
 今日の体温は若干上がったが(37.3度)安定している
  (今日は比較的暖かかった為と思われるとのこと)
  (入室後、おでこに触ってみたが平熱に戻った模様)


お母さん!
口から食べて早く元気になろうね!


今日も安定しており、
声掛けで何度か頷いてくれ、
偶に「ん!」と小さな声を出していた。
頭や肩を動かしたりしたが、
昨日とほぼ同じような状況で微笑みはなかった。


『お母さん! 頑張って食べてね!』
『お母さん! 早く元気になってね!』
『お母さん、明日も来るよ!』
何度か言うと今日も少し頷き、そして「ん!」と^^