pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20240203sat(‘221204sun/入) 家内との面会(入院10日目)

14時頃、ナースセンターに挨拶。
家内がだいぶ元気になり、腕や手の動きが活発になって来たので、
身体の動きを制限する同意書にサインした。
鼻からの薬剤注入、ビーフリード輸液(計1,000ml)点滴/日の継続の為


看護師さんによると、
 口からの食事に切替後、8~9割摂食
 ∴今後、ポタコールR 輸液(500ml)、ビーフリード輸液(計1,000ml)を1袋/日に変更
   
今までは ポタコールR 輸液(500ml)、ビーフリード輸液(計1,000ml)を各2袋/日
   服薬は鼻からの注入で様子を見ながら、口からも試みる
 だいぶ良くなってきており、このまま安定に向けて治療
 今日の体温は平熱(36.4度)で安定している


お母さん!
口からいっぱい食べて早く元気になろうね!


家内の病室に入った時、目を開けて私を見てくれた。
今日も安定していた。
右手はチューブを抜かれないように大き目の手袋装着^^
  左側に若干傾けているので、左手は動かせる範囲小^^
声掛けで何度か頷いてくれ、
偶に「ん!」、「*#&%※?」等 声を出していた^^
だいぶ元に戻って来てくれた。ホッ^^


『お母さん! 頑張って食べてね!』
『お母さん! 早く元気になってね!』
『お母さん、明日も来るよ!』
何度か言うと今日も少し頷き、そして「ん!」と^^
いつ頃退院できるかな? 待ち遠しいね^^