pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20240213tue(‘221204sun/入) To大Sa病院へ転院(2/13転:入院1日目)

朝9時過ぎ、転院の為、S病院のナースセンターへ
今日の体温は37.0度で殆ど平熱
そして、元気で腕や体を動かしていた。
(その時、CTやMRIの撮影ができるのだろうか?と不安に)
介護タクシーが来るまで、
受付係りの人や看護師さんから退院や転院に当たっての書類一式を受取った。
介護タクシー運転手さんは手慣れた様子でストレッチャーを用意し、
数人でその台に家内を移動。
Sa病院へは裏道だったので、私はついて行った(約20分)。


10時前着、
私は入退院センター受付で手続き、
 (約30分待ち:連休明けの為 大勢)
家内は運転手さんが消化器内科5Fへ移動(¥11,130)。
 (運転手さんは本当に慣れていて助かった)


受付終了後、5Fナースセンターで手続き、
数十分後にSu医師から状況説明があった。
 血液検査結果、肝臓関係の数値が高い
  AST(GOT) 45IU、ALT(GPT) 125IU、
  ALP_IFCO 268U/L、γ-GTP 371IU
 今後の流れ:
 ・造影CT⇒MRI MRCP
 ・胆石有の場合、ERCP 胃カメラ処置


以上で一旦帰宅。
その後、S病院で入院費用清算(¥48,393)。


夕方、Su医師から電話があり、
家内が元気よく動くため、CT撮影が困難(不安が的中)。
強い身体抑制も最悪の場合検討するが、
今のところ熱もなく胆石の症状が無いこと、
血液検査数値もS病院より下がっていることから、
胆石が流れている可能性もあり、
もう少し様子を見たい。
このまま良くなりつつあるのであれば、
直ぐに退院可能とのこと。
即ち、具体的な介護は施設の方が優れていると思われる為。

私はSu医師に一任した。


お母さん! このまま良くなるといいね^^