pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20240415mon(’221204sun/入)  家内とのフリーな面会 / 市役所による介護認定調査面接

家内に会いに行った。
スタッフ室に挨拶をし、家内の生活空間へ。
家内はベッドで休憩中で、
市役所による介護認定調査面接の順番待ち状態だった。


家内に問い掛け、手を握ってあげると、
今日もニコッと微笑んでくれた。
問い掛けに微笑んだり、少し頷いたりして
『※%?*#$X』^^
今日もまた、私の手を強く握り、私の手をあちこちへ^^
女性スタッフさんによると、
安定しており、食事も完食状態が続いているとのこと。
肩、腕や脚をマッサージしてあげていると、
面接の順番が回ってきた。


面接の市の担当は女性の方、施設側は副施設長のKさん、
私も同席した。
Kさんは、ショートステイの頃から家内を何度も送迎して頂いたり、
介護スタッフと一緒に介護している現場を何度も目にしているので、
私も安心した。

面接担当の方からの質問は細部に亘り、
家内とのお話のキャッチボールが困難と分かると、
主にKさんが状況の受け答えをしてくれていた。
有難かった。
20分位で終了。
面接担当の方から、介護保険暫定被保険者証を頂いた。
(有効期間:~令和6年4月30日)


終了後、おやつの時間が来たとのことで、
約15分位で家内に『お母さん、また来るね!』と
A苑を後にした。