pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180101 家内は張り切った

大晦日に娘家族が上京し、一緒に過ごした。
大晦日に、5歳になるに孫の元気エネルギーが家内を元気付けてくれた。
そして、孫は23時、家内は23時半頃、私は0時半頃に寝た。


今朝は、夜中のトイレ2回で、
5時半過ぎに家内が起きたいということで起床。
最初、私のことが変なおじさんに見えたようで、
なんか、説教された。
まもなく正気に戻り、着替えた。


睡眠不足もあるので、
お雑煮は家内に聞きながら私が作るつもりでいた(娘が寝たのはおそらく2時頃なので)。
しかし、家内は張り切った。
私は家内が調理しやすいようにお膳立てをし、
家内が手際よく作り上げた。
途中、娘が起きてきてお餅を焼いたりして仕上げた。
やはり、私にはお雑煮作りは未だ無理なようである。
家内は本調子ではないながらも手際よい。


孫始め、みんなが美味しいということで、家内も満足そうだった。


食事後、娘家族は初詣でに成田山新勝寺に行った。
家内は無理なので、私と留守番。


今日は家内から、外出したいという声は聞かれなかった。
睡眠不足もあり、張り切って疲れたのかな?