pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20180701 鈍行から急行へ、そして超特急へと進んだらしい

昨晩も22時半頃就寝。
トイレタイムが1時半過ぎ頃の1回のみ。
起床6時、よく眠れた。


今日のジムは、
私はグループコアとエアロビクス、
家内はエアロビクスとストレッチの予定だったが、
家内はストレッチのみにした。
というのは、
昨日までは便秘気味だったが、
催してきたので行ったところ、
鈍行から急行へ、そして超特急へと進んだらしい。
何回か駆け込んだようだ。
帰る頃までには、便秘完全解決!
と思ったら、帰宅時、直ぐトイレに駆け込んでいた。
変なものは食べていないと思うのだが、・・・
でも昼食時には治っていた。


ところで、今月中頃、帰省予定だが、
弟夫婦と暮らしている90歳のお袋に会いに行くので、
その間、家内はショートステイの予定。
本来は家内も一緒に連れて行きたいところだが、
お袋のお世話と家内のお世話が重なると身がもたないので、
私だけにした。
第一、 家内は長時間の車は苦手だし、
新幹線で帰るとなると現在の状態では途中が大変。
元気な頃は、
家内は新幹線、
私は車で帰っていた。(交通費が倍以上!)


家内は、
ショートステイ先についてこう言っていた。
「あそこはねー、皆さん、お食事が終わると部屋に戻ってしまうので、つまんないわ。イベントがある日はいいんだけど。」
部屋にはテレビがあるが、家内はテレビはあまり見る方ではない。
韓流ドラマなら見るが。


愚痴をこぼされるなぁ と心配していたが、
家内が、昨晩、30年来の親友Bさんに電話をし、
事情を話したら、滞在中に前回と同じように遊びに来てくれることになった。
ホッとした。
Bさん、有難うございます。


さあ、明日は通所リハビリだ。
22時頃までには寝よう。