pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20190419 ショートステイ第1日目は、まずまずだった

昨晩も21時前に就寝。
デイケアで疲れたようで、
朝までぐっすりと寝た。
紙パンツには重さがあった。
今朝は、ショートステイに行くことが分かっていて、着替えがスムーズだった。


朝食は半分位。
9錠の服薬も割とスムーズだった。
ショートステイ行きを拒否せず、
従ってくれた。
ホッとしたが、
何となく家内が可哀想になった。


ショートステイ先に家内を送り届け、
私は田舎へ9時少し前に出発した。


ショートステイ先の相談員Kさんから、
前回の昨年7月に利用した時に比べて、
病状が進み、
認知レベルも低下していることを言われた。
私からは家内の病状を詳細に伝え、
家内のことをお願いした。


夕方、電話をし、家内の様子を聞いた。
特に問題なく過ごしていることを聞いて安心した。
ショートステイ第一日目は、まずまずだった。
明日は親友Bさんが面会に来てくれる日。
家内は楽しみにしている。