pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20190819mon 通所リハビリの記録(248)/ 今日の家内の大活躍は?

昨晩は、21時頃に就寝。
エアコンを、26℃ & ねむりモードに設定。
23時頃にトイレタイムがあったが、
ぐっすり寝ていた。
起床5時半。
脚のマッサージで起き上がりスムーズ、
トイレ、着替え、歯磨き、洗顔もスムーズだった。


朝食は70%位。
9錠の服薬は、食事の途中、2回に分けて、
水素水約150ccで何とか飲んでくれた。
最初、拒否されたが、無理強いせず、
他のものを食べたついでに、
スプーンで薬をあげると口を開けてくれた。
今までは、何とか飲ませようと説得していたが、
かえって服薬を苦手にさせてしまったのかもしれない。反省・・・。
落ち着いたところで、私は会社。


今日は通所リハビリの日。
お迎えは9時頃。
デイケアでは、 連絡帳によると、
レッドコード、ウォーキングや足癒、足のマッサージをした。
主食は80%、副食と汁物は完食。
デイケア先での4錠の服薬はスムーズだったとのこと。


体温:36.4度
血圧:150/71mmHg
脈拍:①45/min. 5分後 ②60/min.


デイケア先からの帰宅は16時半過ぎ。
4錠の服薬はヘルパーYさんが介助してくれる筈だったが、
Yさんから連絡があり、いつもの薬がないとのこと。
家内が何処かに置いたようなので、
私が帰宅後に探して飲ませることにした。
Yさんには冷蔵庫の中の水を飲ませるようにお願いした。
が、冷蔵庫が開けっ放しで、その中の物が温まってしまっていたとのこと。
恐らく、朝9時前から16時45分まで開いていたようだ。


私の帰宅は18時頃。
家内はテーブルに座っていて元気がなかったので、
マットの上に横に寝かせた。
薬の瓶はパンの包装袋の中にパンと一緒に入っていた。
大切な物は家内の周りから完全に遠ざけないといけなくなってきた。
5錠の服薬は水素水約100ccでスムーズに飲んでくれた。


そして、冷蔵庫を確認したが、コンプレッサーが動いていない。
どうやら故障したようだ。
これは緊急事態。
家内に食べさせてから、
電器店に行って最短で入手可能な冷蔵庫の在庫を聞いたところ、
明後日の21日(水)設置可能ということになった。
明日から娘が帰省予定なので、丁度よかった。
手伝ってもらえる。


夕食は90%位。
自分で少し食べたが、私が介助してあげた。
今日の水分摂取は、水素水約300cc、
その他、エンシュア、浄水、デイケア先での水、お茶、味噌汁など。
トータル1,000ccは未達。


寛いだ後、
シャワーを浴びて涼んでから寝た。
明日は訪問看護師Sさん来訪予定。


今日の家内の大活躍は、
1) 大切な薬を薬箱から持ちだし、
   その行方を聞いても知らないの一点張り。
   そして、「どうして私のせいにするの?」と来る。
2)冷蔵庫が開けっ放しで故障。
   開けっ放しでも、電気料金はUPするだろうが、
   壊れることはないと思っていた。
   自然に扉が閉まるように細工をしてみよう。


家内にはかわいそうだが、家内の周りから大切な物を遠ざけるようにしよう。