20200407tue 看護師Sさんによる訪問看護
昨晩は21時頃に就寝。
約20分後に一度起きたが、
直ぐにまた寝た。
気持ちよかったのか朝までぐっすりだった。
家内に聞いてみたが、???
起床6時半。
脚のマッサージで起き上がりスムーズ。
トイレ、着替えもスムーズ。
紙パンツの重さはズッシリ。
今朝も比較的姿勢がよかった。
朝食は介助で完食。
座位もしっかりしていた。
11錠の服薬は食事の途中で2回に分け、
1回目のPD用の6錠、
2回目の血圧他用の5錠は、
共に、水素水計約80cc、エンシュア、ヤクルトでスムーズ。
今朝も比較的穏やかだった。
手引きで歩く運動をし、
トイレにも誘導。
朝はあまり反発もなく、このパターンでスムーズだ。
午前の看護師Sさんによる訪問看護は、
バイタルチェック後、
床ずれ患部を処置して頂いた。
壊死した白い部分が増えてしまっているが、
やはり、壊死した白い部分の切除は看護師では権限がないとのこと。
今週の金曜日にS皮膚科医院に行くことにした。
来週火曜日も看護師Sさんにお願いした。
体温:37.5度 ⇒午後36.9度
やはり、水分摂取量が少ない。
血圧:100/50mmHg
脈拍:56/min.
SpO2:96%
昼食は、ふぐ雑炊を用意したが、20%位。
シュークリームを1個食べた。
5錠の服薬は、水素水約50cc、エンシュアで何とか飲んでくれた。
夕食前に気持ち悪さが出たので、
服薬ゼリー、エンシュア、水素水約50ccで5錠の服薬。
一応、スムーズだった。
夕食は全面介助で完食。
若干の反発があったが、楽だった。
今日の水分摂取は、水素水200cc位、
その他、ヤクルト、エンシュア、味噌汁など。
トータルでは500cc位。
しばらく寛いだ後、いつものパターンで入浴。
床ずれ患部をソープ泡で洗浄。
その後、歯を磨き、
床ずれ患部にユーパスタ軟膏を塗り、
寝かせた。
明日は訪問リハビリの日。
私は会社。
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皮膚科の医師の言葉を信じるしかないが、
医師によって治療法が結構異なるようだ。
最初、O皮膚科クリニックでは、
ゲンタマイシンを処方されたが、
改善方向になかったので1W後に受診し、
次はアクトシン軟膏を処方された。
訪問看護で看護師Sさんから、
現在の床ずれ患部にアクトシン軟膏は適していないとのことで、
S皮膚科医院に替えた。
看護師Sさんは、壊死した白い部分を溶かす薬:ゲーベンが良いとのことだったが、
私はこの薬の名前を思い出せず、S医師に伝えられなかった。
S皮膚科医院ではユーパスタ軟膏を処方されたが、
1週間経っても壊死した白い部分が寧ろ増えてしまった。
やはり、壊死した白い部分をゲーベンで無くしてから、
次の段階のユーパスタ軟膏で皮膚を回復させることがよいようだ。
今週の金曜日にS医師に聞いてみよう。
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