pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20210424sat 7泊8日ショートステイの第1日目 / 紙パンツと尿取りパッドの快適性は?

昨晩は22時頃に就寝。
起床6時半頃。
右枕でよく寝ていた。
起き上がりは脚と足首のマッサージでスムーズ。
トイレ、着替えもスムーズ。
紙パンツの重さは増。


朝食は介助で完食。
座位はしっかりしていた。
8種10錠の服薬は、食事の途中で4回に分け、
味噌汁、ヤクルト、エンシュア、水素水でスムーズだった。
朝はいつものパターンで介助が楽だ。


手引きで歩行運動とストレッチ。
トイレにも誘導。
落ち着いたところでベッドで一休み。


今日からショートステイなので、
迎えが来るまで家内と雑談をした。
迎えは相談員Sさんで、9時15分頃。
若い(20代?)のに、大きいワゴン車で1人での迎え。
『〇〇〇さん!おはようございます!』
に笑顔で応えていた。
もう顔馴染みのようで、親しみのある笑顔を見せていた。
家族は、これを見ると安心する。
家内よ!よく食べてね!
この施設では、食べてくれれば、もう何も言うことはない。


ところで、
現在、紙パンツを使用しているが、
日中、紙パンツへのアウトプットが増えつつある。
その度にズボンを脱がせ、紙パンツの交換をしている。
尿取りパッドの使用も以前から考えてはいたが、
薄めの紙パンツの中に更に尿取りパッドを入れても、
モコモコして気持ち悪いだろうな と思い、
控えていた。
しかし、頻度が上がって来ると、介護する方も疲れる。
頻度が低い場合は、
紙パンツは被介護者に快適、介護者も楽。
しかし、頻度が高い場合は、
紙パンツは被介護者には快適でも、介護者には苦痛。
一方、尿取りパッドは、
介護者には楽だが、被介護者には不快感あり・・・かな?


尿取りパッド用のズロースにすれば快適性は変わらないと思うが、
いいのがあるかなぁ・・・。
売り場で探すのも気が引けるし、ネットで探してみよう。